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ケア用品クマリフト 「いす式階段昇降機自由生活」シリーズ2014年9月 3日08時10分


life_outdoor_top.jpg製造・開発、設置、アフターサービスまで一貫体制

 いす式階段昇降機最大手の同社は、「屋内用・屋外用」「直線型・曲線型」など製品展開の幅広さと、開発から据付、アフターサービスまですべて自社で対応する一貫体制で評価が高い。

 特にアフターサービス体制は、総合エレベーターメーカーとして、24時間のサービス体制を構築。1台ごとに管理番号が登録され、システム管理による運用処理がなされている。エリアも全国各地の同社営業所が迅速に対応する。

 こうした体制をより強固にするため、13年11月に開設した「R&Dセンター・テクニカルセンター(大阪府茨木市彩都)」には、据付・メンテナンスの研修施設(テクニカルセンター)と、製品開発部門(R&Dセンター)が入り、モノづくりと保守管理が密接にかかわる仕組みづくりをした。

 製品についても、高齢者や障がい者を主な使用者とするため、安心安全な製品づくりが特に重視されており、安全機構(挟み込み自動停止、操作ボタン押し続け時のみ作動、着座検出スイッチ、上下矢印のわかりやすい操作パネル、ボタン両押しで緊急停止など)も多数搭載している。

 一方で、未使用時の上下階の「呼び」「送り」は動作スピードを高めるなど、介助者の立場から利便性向上にも配慮している。

 市場ニーズをくみ取り「屋外直線型・曲線型」もラインナップ。寒暖差や雨季など日本各地の気候変化や、さまざまな玄関アプローチに対応させるため、▽気温マイナス10~40℃▽55度までの傾斜▽暴風雨並みの防水性能――といった求められる性能・耐久・耐水・耐候性をもたせた。

 機能面でも、使用者の下膝長に合わせて、座面と足置きの間隔を36~42㎝に3段階調整ができる。壁からレールの出幅も16㎝(曲線型は14㎝)とコンパクト。

 オプションで、操作部を「レバー型操作スイッチ」に変更したり、介助者が介助しながら昇降操作できる「ペンダント式操作ボタン」も設定。

 「自由生活」シリーズには、使用者や目的に合わせて屋内・屋外それぞれに、直線型と曲線型をラインナップ。豊富な製品群の中から据付環境に合致した提案ができるのも、一貫体制による小回りの良さによるものと言える。

 問合せは同社(☎06・6445・6700)まで。

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