ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ケア用品乗助さん ワイド型追加 イデアライフケア2012年1月27日15時00分

 イデアライフケア(長野県岡谷市、小林弘社長)は12月より、同社の台座式床走行リフト「乗助さん」に幅広の下部フレームを採用した「乗助さんワイド」の販売を開始した。介助用車いすやポータブルトイレへの移乗が可能となったことで利用者の行動範囲は更に広がる。

 以前から同社が販売している「乗助さん」はベッドや洋式便器に差し込めるフレーム構造とレバー操作で出し入れする座面が特長の移動用リフト。利用者が腰を少し浮かせることができれば移乗が可能となる。抱きかかえる介助動作が不要になるので、介助者の負担軽減や介護中の不慮の事故を予防する。これまでは構造上ベッドとトイレへの往復での利用が中心だったが、今回下部フレームを110cm広げたことによりポータブルトイレや介助用車いす、リビングチェアなど一部製品に対応し、移乗が行えるようになった。

 同社の担当者は「ポータブルトイレの利用者も『乗助さん』を使いたいと寄せられていた声に対応した。また起床後、まず離床させて車いすに移乗するといった現場の介護工程を考慮した」と改良の目的を話す。ポータブルトイレは「流行のコンパクト型などの一部製品で利用できる」(担当者)

 また「乗助さんワイド」は昨年11月にTAISコードを取得し、テクノエイド協会が厚労省の示す解釈に基づき介護保険給付の対象と考えられる付与される貸与マークも12月に取得している。販売価格は標準タイプ、ワイドタイプともに24万円(税抜)。立ち上がり補助のための前面バーとフットサポートを付属したフルオプション型は27万5000円。

イデアライフケア 商品紹介ページ

http://www.idea-gr.co.jp/service/norisuke.html

ぽーた   ぽ<シルバー産業新聞 2012年1月10日号>

  • idea_life_12_01.jpg
  •   ポータブルトイレへの移乗も可能に

「ケア用品」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 福祉住環境コーディネーター検定試験
  • SSL グローバルサインのサイトシール