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ケアマネジャー日本介護支援専門員協会 木村会長を再選2011年8月 3日10時24分

051.JPG 日本介護支援専門員協会は6月26日、都内で第3回社員総会を開き、全国選出理事選挙を実施、その後に開いた臨時の理事会で木村隆次会長の再任を決めた。副会長には濱田和則氏、森上淑美氏が再選されたほか、新たに助川未枝保氏が選出された。

 再選を果たした木村会長は、出席した代議員らを前に「これからの2年間は、国の中でもケアマネジメントやケアマネジャーにとって“潮目が変わる”議論が行われる局面。会員の声をしっかり聞いて、一丸となってこの難局を乗り越えたい」と抱負を述べた。

 総会終了後、記者団の取材では、次期報酬改定について「自立支援型のケアマネジメントに対する評価に加え、診療報酬との同時改定なので、医療連携に対する評価を求めていきたい」との考えを述べた。

 また、施設ケアマネジャーの人員基準に関しては「我々の調査では、50対1をはるかに上回る人員基準が必要との結果が出ている」と説明し、調査結果を元に改善を求めていく考えを示した。同時に施設でのケアマネジメントについても「見える形で報酬上の評価をしてもらいたい。そのために施設ケアマネジャーと相談員との役割を整理する必要がある」と話した。

 総会では①介護支援専門員の国家資格の立法化に向けた活動②前回報酬改定の検証と次期改定に向けた対応③東日本大震災における災害対応活動の継続④地域包括ケアにおけるケアマネジメント実践の活動支援⑤職能団体としての体制整備――の5点を柱とした11年度の事業計画案と総額2億4700万円の予算案も承認された。

 新執行部は以下の通り。

 <会長>木村隆次(青森県)<副会長>助川未枝保(千葉県)、濱田和則(大阪府)、森上淑美(兵庫県)<常任理事>折茂賢一郎(群馬県)、柴口里則(福岡県)、鷲見よしみ(山梨県)、服部万里子(東京都)、原田重樹(三重県)、水上直彦(石川県)、森山由香(広島県)。

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