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ビジネスリョーキ メンテ機器活用し、レンタル卸の品質向上へ2015年10月28日08時05分

00000003.jpg 中国地方で福祉用具貸与のレンタル卸事業を展開するリョーキ(広島市、森川照夫社長)では、アタム技研(名古屋市、塚原弘祥社長)の福祉用具メンテナンス機器をこのほど追加導入し、さらに品質の高い福祉用具のメンテナンスを実施している。

 広島市にある同社の介護本店メンテナンスセンターでは、シルバーサービス振興会認定の「福祉用具の消毒工程管理認定制度 Sマーク(シルバーマーク)」を取得しており、広島、福山、松江、岡山、山口の5拠点で取り扱う福祉用具を一括してメンテナンスしている。

 約2年半前にオープンした同センターは、ワンフロアで約400坪の広い施設。そこに、今回新たに増設したアタム技研の「多目的・洗浄機」、「カゴ台車用・高速乾燥機」、「多目的・高速乾燥機」の3台を含め多くの専用機器を使用して、福祉用具のメンテナンスを行っている。

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 「レンタル卸として非常に多くの機種、台数を取り扱っているので、メンテナンスの質を高め効率的に行っていくことが重要になる」と佐々木政一所長。「特にベッドフレームを丸洗いできることや、最近取扱いが増えてきたウレタンマットレスの丸洗いにもしっかりと対応できることでお客様に清潔と安心を担保できる」と評価する。

 メンテナンスに携わるスタッフは約20人。洗浄・乾燥は機械化により効率的になり、洗浄工程を済ませた用具の最終仕上げに人が集中できることで、よりムラなく清潔な商品の提供につながっている。顧客である貸与事業所に対しても、ケアマネジャーも交えたセンターの

 

見学も随時受け入れて、品質のPRに努めている。

 「レンタル卸事業者として、品質と品揃えを何よりも大切にしている。ご利用者様の生活の一部を支える福祉用具なので、今後も信頼いただけるサービスを提供していきたい」と佐々木所長は話した。

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