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ビジネスパラマウントベッド 周産期・小児医療分野に本格参入2015年8月24日08時05分

 パラマウントベッド(東京都江東区、木村恭介社長)は、新生児用ベッドと小児用ストレッチャーを発売し、周産期・小児医療分野に本格参入する。

 第1弾として、8月3日より新生児用ベッド「すやすやコットGCU」を、秋頃により大きいサイズの「すやすやコットLARGE」と小児用ストレッチャー「おでかけカート」の計3機種を投入する。

 「すやすやコットGCU」と「すやすやコットLERGE」は、おもに治療・回復の場である新生児集中治療室(NICU)や新生児回復治療室(GCU)で使用するベッド。わずかな音が新生児の負担とならないよう、キャスターロックや高さ調節・傾斜等の操作時の静音性に配慮した作りになっている。また、看護のしやすさも追求し、新生児により近づきやすいように脚部をアーチ形状にしたほか、点滴用のポールやモニター設置用テーブル、おむつ等を収納する引き出しなど、ベッドに取り付け可能な専用オプションを数多くそろえている。

 「おでかけカート」は、検査などによる病院内の移動時に使用する小児用ストレッチャー。架台周囲の転落防止用ガードには、身体がぶつかった際に衝撃を緩和するクッション性のある生地を使用。頭側・足側のガードは、緊急の処置がしやすいよう取り外しが可能になっている。

 価格はいずれもオープン。高齢出産率の上昇や低出生体重児の割合が高止まりしているのを背景に、医療政策でNICUやGCUなどの専用病床の機能強化が進められている。同社では、今後も周産期・小児医療分野向けの製品ラインナップを拡充していく予定だ。

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