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ビジネスパナソニックのサ高住 関東に初開設2015年8月21日08時05分

18年度までに150拠点目指す

 パナソニックコムハート(大阪府門真市、和久定信社長)は9月1日、サービス付き高齢者向け住宅「エイジフリーハウス登戸」を川崎市に開設する。パナソニックエコソリューションズ傘下の同社は、これまでに小規模多機能型居宅介護事業所を併設したサ高住を13拠点運営しており、関東圏での開設は今回が初。18年度までに150拠点を目指す。

 7月27日に行われた同施設の見学会で和久社長は、サ高住を展開中の同社を含むパナソニックの介護事業で、18年度までに750億円の売上を目指すと発表した。

 これまで同社は関西を中心にサ高住を展開してきたが、今後東京都八王子市、神奈川県相模原市など首都圏での開設を予定する。

 同施設の設計・建設はパナホームが行い、内部の建築素材、建具、家電などにパナソニック製を使用。パナソニックグループの技術を結集し、生活空間とサービスを一体的に提供するビジネスモデルとなっている。

 同社のサ高住の特徴は、小規模多機能型居宅介護を併設している点。1階にスタッフが24時間常駐し、必要に応じて介護サービスを受けられる。外部からの利用も可能で、同施設では1階に小規模多機能の宿泊室5部屋を用意。サ高住の居室は20部屋となっている。部屋の形状は4×4.5mとほぼ正方形で、ベッドを置いても十分な広さを確保できるよう設計した。また、各部屋のトイレのドアは3枚連動の引き戸となっており両側から開閉が可能で、車いすでも入りやすい作りとした。

 入居にかかる基本料金は家賃、共益費、食費、生活支援サービス費込みで月18万7,350円から。現在入居者を募集している。

 問合せは同社(☎044・900・2600)まで。

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