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ビジネス8/7-8 リフト・フェア開催 安全・有効なリフト活用習得2015年6月24日08時00分

0000014.jpg 日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)リフト関連企業連絡協議会は、8月7、8日に「リフト・フェア2015」を開催する。今年で13回目。リフトの知識・適切な技術の習得、介護現場での指導者育成を通じてリフトの普及促進をはかる。

 2日間にわたる「リフトリーダー養成研修」は、介護現場でのリフト活用の指導者を育成するもの。座学5時間、実技6時間を行い、実技ではベッドと車いすの移乗や、スタンディングマシーンを用いたポータブルトイレへの移動など、リフトを用いた8~10パターンの介助実習を行う。

 昨年9月からは、リフト使用時の安全確認作業を強化。ベッド上や車いす上で身体を吊り上げた直後は一旦停止し、吊り具が本体にしっかりかかっているか指さし確認を行うよう徹底している。

 また、用具の知識・技術に加え、今年4月からはじまった腰痛予防の助成金制度「職場定着支援助成金」等の制度情報についても理解を深める。

 研修修了後には筆記・実技による「リフトインストラクター認定試験」が行われ、初級、中級、上級、不合格を判定。受験者層は福祉用具専門相談員が半数近く。メーカー、施設の介護職・看護師なども多い。

 また、昨年から開始した認定者向け「フォローアップ研修」については、今年は講師にオオタ商会社長・石井博氏を迎え、「リフトによる入浴介助」をテーマに行う。

 その他、コーディネーター・福祉技術研究所所長市川洌氏、発表者・佐久総合病院テクノエイド支援室室長花澤直樹氏による「リフトの導入事例の発表」(仮題)、本紙編集長安田勝紀による「介護保険の今後について」(仮題)などの講演も行われる。

 会期中は、研修等参加者以外の来場者へ、リフト主要メーカーの機器を一堂に集めた展示場を開放する。

 会場は小田急第一生命ビル19F(東京都新宿区西新宿2-7-1)。

 問合せは同連絡会事務局(☎03・3833・0395)まで。

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