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ビジネスユニバーサル・サウンドデザイン 会話支援機器「コミューン」2015年5月20日08時05分

 ユニバーサル・サウンドデザイン(東京都港区、中石真一路社長)は「バリアフリー展2015」の大和ハウス工業ブースにおいて、会話支援機器「コミューン」を展示した。

 コミューンは老人性難聴者や軽度・中等度難聴者が補聴器を装着せずに会話を楽しめる卓上型の集音器。補聴器では周囲の不要な音まで集音してしまうが、同製品は小型のショットガンマイクを採用し、話し手とマイクが50~80㎝程度離れていても、的確に声を拾うことができる。

 発した音声はスピーカーの前方に強く指向し、室内の反響を抑えクリアに伝わる。大きな声でゆっくり話す必要がなく、聞き手・話し手の負担を軽減する。

 幅138㎜、高さ152㎜とコンパクトで持ち運びにも便利。白を基調とした本体は清潔感とインテリア性が高く、丸みのある優しい設計。14年度のグッドデザインベスト100、グッドデザイン・ものづくりデザイン賞を受賞している。

 これまでは主に病院の外来や行政窓口、教育機関での採用が多く、今後は介護施設等への展開もはかる。

 同展示会では中石社長がブースに立ち、来場者一人ひとりに説明を行った。なかには、難聴の人が補聴器を外し、実際にコミューンで会話する場面もあった。同社長は「話し手も無理せず、聞き手も嫌な気持ちにならないコミュニケーションツールになる」と語った。

 5月21日~23日に名古屋で行われる「ウェルフェア2015」では自社ブースにて同製品を出展予定。

 本体スピーカーとショットガンマイクのセットで価格は21万600円(税込)。

 問合せは同社(☎03・6427・6815)まで。

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会話支援機器「コミューン」

 

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商品を手に説明をする中石社長

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