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ビジネス日進医療器 姿勢保持とコンパクト性を両立 「ウルトラシリーズ」2015年2月26日08時05分

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 日進医療器(愛知県北名古屋市、松永圭司社長)が昨年発売した「ウルトラシリーズ」は、座り心地とコンパクトさを兼ね備えた車いす。単に移動手段としてだけではなく、適切な座位姿勢を保持し自立した在宅生活を支援する。

 座り心地に関しては、同社が11年に発売した調整型車いす「座王」シリーズのコンセプトを継承。バックサポートは骨盤を包み込むように支え腹部の圧迫を回避し、座フレームの曲げ形状は身体を前後にズレないようにサポート。また、レッグサポートフレームは膝がしっかりと屈曲し骨盤を安定させるよう設計されている。これらの機能により、そのまま座るだけで理想的な姿勢を提供する。

 また、標準タイプ自走用で重量11.9㎏、全幅56㎝と軽量・コンパクト化を実現。外出先での折りたたみ、持ち運びが便利で、屋内通路の移動や小回りも利きやすい。

 さらに、従来品に比べ洗浄・消毒やワイヤー調整などを簡便にするなど、貸与事業者の扱いやすさにも配慮。ブレーキは小さな力でしっかりかかり、音鳴りが少ないバンドブレーキ。ワイヤーには錆びにくく切れにくいステンレスを採用し、安全性・耐久性を強化した。

 自走用と介助用にそれぞれ、標準タイプと移乗に配慮した多機能タイプがあり全4種類。価格は標準タイプ2機種が各11万円(非課税)、多機能タイプ2種類が各13万6,000円。軽量低反発で車いすの折りたたみにも対応する座クッションを標準装備。

 問合せは同社(☎0568・21・0635)まで。

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