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ビジネスつるや薬局 阪急百貨店と展示会 大阪・川西で2014年11月18日08時00分

 つるや薬局(兵庫県川西市、難波ゆみの社長)が阪急百貨店川西店と組み、川西駅前で福祉用具や生活用品などを展示相談する「ライフデザイン情報館」(10月15日~25日)を開催した。阪急電鉄の川西能勢口駅前は大阪のベッドタウンの一大基地で、団地の高齢化が進み、ヘルスケアや介護へのニーズが高まっている。同地で45年営業する同薬局は、「ほほえみ健康フォーラム」開催や、シニア見学会「ゆめおいじたく」を実施してきた。5年前からは、同店内に居宅介護支援事業所とレンタル事業所を併設した。

 「ライフデザイン情報館」は阪急百貨店との初コラボ。ショッピングセンター内の広い1階の催事場で、ヘルスケア関連企業20数社が出展し、健康測定会や健康セミナーなども実施した。出展社には、電動リクライニングベッド(フランスベッド)、いす式階段昇降機・耐震ベッド(新光産業)、コミュニケーションロボット「かぼちゃん」(ピップ)、自動ラップ式トイレ「ラップポン」(日本セイフティー)、歩行器・シューズ(各社)、見守り機器(ITTS)なども顔を連ねた。

 「アクティブな生活を送っていただくためのヒントとなる情報発信の場にしようと企画した。百貨店との共催になり、単発の催しでなく、継続してお客様に必要な情報発信ができるように試みた。歩行車など歩行関連製品がよく売れたが、階段昇降機やポータブルトイレなど引き合いがあり、地域の健康発信拠点として、居宅での多様なニーズへ今後も応えていく必要性を強く感じた」と、難波社長。06年から店舗内に「こころと体の庵」を開設し、顧客の心身の相談に乗っている。

 出展に協力した関西シルバーサービス協会前理事長の藤山武伺さんは、「私は大阪アクティブシニア協会などにも所属する立場として、シニア層の活性化に向けた同薬局の取組に期待を寄せている」と話す。

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会場の「アステ川西」で。難波社長(右)と藤山さん(左)

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