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ビジネス福祉用具プランナーネットワーク「プラネット」発足2014年10月30日08時00分

 10月4日、福祉用具プランナー研究ネットワーク設立総会が東京・飯田橋のテクノエイド協会で開催され、北海道から鹿児島まで全国で福祉用具関連業務に携わる有資格者約100人が集い発足した。廣瀬英紀代表(所属=スペースケア)、伊藤勝規副代表(とちぎノーマライゼーション研究会)、事務局として寺光鉄雄氏(テクノエイド協会)ら、15人の運営委員を選出した。来年7月5日の第1回研究大会に向けて始動する。

 廣瀬代表は、「研究や相互研鑽が行える機会づくりの場を作っていきたい。すでに各地で地域活動が立ち上がっており、こうした活動を全国に広げていくことが、プラネットの役割。ウェブを活用して日々の横のつながりをつくり、適合した用具の提供を目指す」と挨拶した。

 福祉用具プランナーや福祉用具プランナー管理指導者資格を未取得の個人(準会員)や企業・団体(協賛会員)も加入できる。正会員・準会員は入会金3,000円、年会費3,000円。協賛会員の協賛金は3万円~。

 来年7月5日(日)に「福祉用具プランナー研究ネットワーク第1回研究大会」(会場:国際医療福祉大学大学院・東京青山キャンパス)の開催をめざすほか、「福祉用具オブザイヤー」の準備をすすめる。

 プラネットの最大の目的は、福祉用具従事者の質の向上。しかし、情報や研修は都市部に集中し、地方で働く従事者はスキルアップの機会が少なく、全体のボトムアップになかなか繋がらない現状があった。

 我々が運営するウェブサイトでは、福祉用具の最新情報や現場で培った実践技術など有用な情報を会員で共有する。また地域で顔が見える活動を作り出すことも取組みの一つ。それぞれの地区会で、研修など自主的な活動が活発に行われるよう支援する。

 こうした取組みで、従事者間のネットワークを構築し、向上心を持った従事者が全国どこにいても研鑽できる環境を整えていきたい。会員数は今年中に300人を目指す。

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廣瀬英紀代表

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全国から会員が集まった

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