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ビジネス幸和製作所 「ポジティブに生きるための福祉用具」2014年10月23日08時00分

ブランドイメージ刷新

1007kowa.jpg 幸和製作所(堺市、玉田秀明社長)は、同社のブランド「テイコブ」のイメージを刷新し、10月1~3日に東京・有明で開かれた「第41回国際福祉機器展」の同社ブースで披露した。

 新しいブランドのイメージは、白髪の少女をモデルに据え、同社の福祉用具を使うと、「身も心も若返る魔法にかかる」というファンタジーなコンセプトを採用。「福祉用具をネガティブなモノではなく、ポジティブに生きるためのモノと捉えてもらえるように」という、同社の積極的で前向きな企業姿勢を表している。

 それに伴い、ブランドのキャッチコピーも「えがお、はこぶ、テイコブ」を採用した。

 今回の展示会では、ブランドイメージの刷新とともに、新製品も数多く出品。中でも注目を集めたのが、インテリア性と機能性を兼ね揃えた、木調トイレ「アクアポッテ」だ。

1007kowa2.jpg 同製品は、部屋にとけ込む木調のデザインでありながら、プラスチック製のため、水で丸洗いができるというもの。「家具調のポータブルトイレは洗えない」という固定概念を覆す、斬新なアイデアの製品となっている。

 また、アイデアだけでなく、機能面も充実しており、▽重量が500gと軽量▽樹脂製と撥水コーティングで汚れにくい▽4.5㎝間隔で3段階の座面高さ調節が可能▽肘掛の取り外しが可能――など、必要な機能を数多く採用しており、実用的な製品に仕上がっている。

 ラインナップは標準タイプ、ソフト便座タイプ、脱臭機付きタイプの3種類を揃え、オプションで専用の便座カバーも用意している。

 価格は、標準タイプが3万1,000円、ソフト便座タイプが3万6,000円、脱臭タイプが6万9,800円、専用便座カバーが2,300円(いずれも税抜)。

 「常に新たなことに挑戦する」という同社の展開に、今後も目が離せない。

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