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ビジネスケアメディックス 「ケアスロープ」特許取得2014年9月25日08時20分

0914care.jpg全7機種HCR出展

 ケアメディックス(東京都文京区、関本澄人社長)は幅70㎝の可搬型スロープ「ケアスロープ」(繊維強化プラスチック・アルミの複合構造体)の特許を5月に取得した。

 同社20年以上のスロープ製造ノウハウを凝縮した同商品。「従来にない画期的な発明であることが証明され、何より特許製品であることで利用者様・貸与事業者様への品質信頼性を高める」と関本社長は強調する。

 70㎝のスロープ幅は間口が狭い家屋に対応し、両サイドの脱輪防止エッジは薄くても軽量かつ衝撃に強いアルミを採用。また、奥行が狭い玄関先を想定し、スロープ正面に回り込まなくても乗り入れが行えるよう、下端部両端のエッジは必要最小限の長さとした。

 摩耗・破損時には貸与事業所で補修部材を揃えておけば短時間かつ低コストのメンテナンスが可能となる。

 スロープの全長は65~240㎝の7種類でJIS認証を取得済。オンリーワンの機能性と品質管理にこだわり、全て国内製造。

 HCR2014の同社ブース(2―11―10)では、昨今の老老介護の現状に適した新たな提案として、スロープの設置適応範囲を拡張するジョイント台、中継台を参考出展する。

 ジョイント台は、長くて扱いづらいスロープに代わり、短いケアスロープ2本を使って高段差を解消する新しい方法を可能にする。また、中継台は一軒家の縁側や集合住宅の1階ベランダからの車いすによる出入り時に、L字型にケアスロープを設置して使用。段差解消メーカーとして、ユーザーの問題解決に応える。

 オプションとして車いすに搭載できる「キャリーバッグ」は長さ65㎝のスロープを収納するバッグ。外出先での段差解消に活用できる。

 出展ブースではスロープ全種、およびオプションを展示。実際に車いすでの乗り入れ体験などを行う。

 価格はスロープ本体が6万7,000円(税抜)から。

 問合せは同社(☎03・3837・0551、10月1日リニューアル予定のホームページwww.caremed.co.jp/)まで。

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