ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ビジネス日衛連 紙おむつ選択の国際規格策定へ2014年7月15日08時00分

15年8月までにISO改訂めざす

0702takahara.jpg 日本衛生材料工業連合会(高原豪久会長=ユニ・チャーム社長)は6月20日に記者会見を開き、14年度の事業計画を報告した。重点事業の1つである大人用紙おむつ選定の国際規格化については、15年8月までにISOの改訂をめざすことを示した。

 現在、紙おむつの国際規格はISO115621「尿吸収補助具―評価に関する一般的指針」にて定められているが、テープ止めやパンツタイプ等に関しては明確な定義がされていない。

 同連合会では、アジア人の体型や、アウターとインナーの組み合わせなど日本独自の考え方を導入し、多様な製品から個々に合った選択が行える製品区分を提案。13年度よりISO規格会議等を通じて改訂作業に取り組んでいる。

 高原会長は「アジアの基準を日本が発信することで、国内各メーカーのアジア圏における市場拡大につなげていく」と語った。

 また、今年4月の消費増税の影響について同会長は「年度末の駆け込み需要で販売額は2~3割増となったが、4~5月の反動で概ね相殺された。3月以降の各社新製品の展開もプラスに働き、ほぼ平年並みに改善してきている」と現状を述べ、「10%増税時も長期的に見れば大きな影響は受けない」と考えを示した。

「ビジネス」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 福祉住環境コーディネーター検定試験
  • SSL グローバルサインのサイトシール