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ビジネスセントケア 増収増益も訪介は減益 正社員化で人件費増2014年6月11日08時05分

 セントケア・ホールディング(東京都中央区、森猛社長)は5月22日、14年3月期決算説明会を開催した。

 売上高は314億5,200万円(前期比9.8%増)、営業利益は17億1,900万円(同25.2%増)と増収増益を達成。ともに過去最高を更新した。介護関連部門では306億5,800万円の売上高だった。

 要因となったのは、訪問系サービスや福祉用具貸与の利用者の堅調な推移や、前期新設拠点の利益改善など。特に、前々期末から始められた利益改善の取り組みによる、デイサービスや訪問看護、グループホームの利益増も業績に貢献した。

 部門別の売上高は、訪問系サービスが178億5,100万円(前期比9億6,300万円増)、施設系サービスが97億3,400万円(前期比14億5,400万円増)となった。

 全サービスの中で訪問介護は、唯一の減益。正社員雇用の促進に伴う人件費の増加が影響したためで、売上総利益は18億4,000万円(前期比1.1%減)にとどまった。

 この日の説明会では、同社が昨年2月に立ち上げた「介護ロボット事業開発研究会」についても報告。介護ロボットの実用化・商品化を目指し、現在、服薬支援ロボットの開発を進めていることを伝えた。

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