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ビジネス三生医薬 植物性ソフトカプセルで3つ目の特許取得2014年5月21日08時00分

 三生医薬(静岡県富士宮市、四條和洋社長)は3月19日、「カプセル剤皮組成物及びカプセル剤」の特許が認められたと発表した。植物性ソフトカプセルで同社3つ目の特許となる。すでに取得している2つの特許とあわせ、植物性カプセルの市場性が高まり、バリエーションに富んだ製品設計が可能となるものと期待される。

 今回の特許の最大の特徴は、デキストリンや寒天よりも長く食されてきた、より天然に近い形のでんぷんを基材としている点。さらに特許技術によりリン酸塩等の添加物を使用しないで製剤化できることもある。透明感・艶感に優れたカプセルにできるので、消費者嗜好に沿った製品設計も可能になる。耐付着性、耐圧性も向上した。

 同社は、03年に本邦初となる植物性カプセルの受託製造を開始。生活習慣や宗教上の理由などで動物性の素材を摂取できない人向けの健康食品として、これまで多くの製品に採用されてきた。また耐熱性・崩壊性等を改良したソフトカプセルとしても評価されている。

 「製剤のバリエーションが増えたことにより、現在検討されている健康食品の機能性表示においても、表示された機能を担保した高品質の製品を供給するという点などで、貢献できると考えている」と同社担当者。

 四條社長は「植物性ソフトカプセルなら三生医薬というイメージを、より際立たせていきたい」としている。

 問合せは同社(☎0544・25・7799)まで。

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