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ビジネス販売卸大手3社 Pトイレ、シャワー チェア売れ筋動向2013年5月14日08時00分

 福祉用具販売卸大手3社に、ポータブルトイレとシャワーチェアの売れ筋上位5機種を聞いた。数字は、当該品目の全出荷台数に占める割合。
 ポータブルトイレで各社の上位に名を連ねたのは、アロン化成の「FX―CP」。全幅55㎝とコンパクト型の樹脂製機種で、ノーマルタイプは2万5,200円、補高スペーサーなしタイプは2万3,100円。このほか、パナソニックエイジフリーライフテック(AL)の樹脂製「背もたれ型SP」(2万3,100円~)も2社で上位に入った。

 ケアマックスコーポレーションでは、アロン化成の「家具調トイレセレクト」シリーズ(4万8,300円~)が2位にランクイン。またパナソニックALの樹脂製「座楽アウーネ」(2万7,300円~)と家具調の「座楽アウポット」(5万1,450円~)も上位に顔を見せた。地域によっては、特定販売での高機能な機種への給付に対してシビアな姿勢を見せる保険者も少なくない中、安価で取り扱いやすい樹脂製タイプが根強く、家具調でも比較的低価格なラインが売れ筋となっている。

 シャワーチェアでは、アロン化成の「折りたたみシャワーベンチIS」とパナソニックALの「ミドルサポートタイプ(ワンタッチ)」がしのぎを削る。ともに希望小売価格は2万5,200円で、片手で背もたれ部分のレバーを握って簡単に折りたためるという特長も共通する。本人が自分で操作したり、介助者が本人を支えながら操作できることで、足腰の負担軽減や転倒リスクの軽減などをアピールポイントとしている。

  • ポータブルトイレ
  • ポータブルトイレ.jpg


  • シャワーチェア
  • シャワーチェア.jpg

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