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ビジネスマサキ・ウェルフェア 洗浄機導入でメンテ効率アップ2013年3月26日20時25分

 高知県高知市と宿毛市に事業所を置き、同県下を営業エリアに福祉用具サービスを提供する、マサキ・ウェルフェア(森下賢一郎社長)はこのほど、福祉用具の管理倉庫にベッドフレーム等を短時間・全自動で洗浄できる機器を導入、確実で効率的な福祉用具の洗浄管理工程を整備した。

 同社は介護保険施行当初から福祉用具貸与・販売、住宅改修を展開、11年前からは居宅介護支援事業所も運営している。

 用具事業は現在順調に推移しており、各担当営業スタッフと、高知市内にある管理倉庫ではメンテナンス専門スタッフが、日々サービスに従事している。倉庫では、月にベッドは60~70台、車いすは100台以上のメンテナンスを手がけている。ベッドフレームの洗浄はこれまで、まず高圧洗浄機で大きな汚れを落としてから、一つひとつ手洗いで仕上げるという、完全な手作業で行われてきた。しかし、レンタル利用が伸びる中で、より確実で効率的に用具洗浄を行いたいと、このほどアタム技研(名古屋市、塚原弘祥社長)の「多目的・洗浄機TS―1202」を導入した。

 同品は、分解したベッドフレームなどを載せたロールボックスごと装置に入れて洗浄ができ、長期間の使用でフレームに染み付いたヤニ汚れなど、高圧洗浄機では落としにくい汚れもすっきり落とす高い洗浄能力を誇る。これにより、汚れの拭き残しを防ぐと同時に、洗浄効率も大きく高められる。

 「ベッドフレーム以外に車いすも2台一度に洗浄できるなど、大幅に洗浄工程の時間短縮を図ることができる。これで、より清潔で安心してお使い頂ける福祉用具を迅速に提供できる体制を整えられた」と森下社長は評価する。

 同社=☎088・841・4723。

  • 管理倉庫に設置された「多目的・洗浄機TS-1202」.jpg
  • 管理倉庫に設置された
    「多目的・清浄機TS―1202」

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