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ビジネス日本介護福祉グループ 訪問介護・居宅介護支援事業に参入2013年3月26日20時16分

 「茶話本舗」のブランド名で小規模デイをフランチャイズ展開する日本介護福祉グループ(東京都墨田区、小柳壮輔社長)は、13年度から訪問介護と居宅介護支援事業に参入する。サービスの多機能化を図ることで、利用者を包括的に支援するのが狙い。既存のデイサービス事業所に併設する形で、13年度中に直営8事業所、FC2事業所の開設を目指す。

 同社の「茶話本舗」事業は、定員10人以下と夜間ケアの提供が特徴の小規模デイサービス。3月現在、直営38事業所、FC598事業所の計636事業所がある。

 今後、既存の事業所に訪問介護や居宅介護支援を併設することで、デイを利用する前の軽度者や、重度化してデイが利用できなくなった要介護者らの幅広いニーズに対応できるようにしていく。

 訪問介護、居宅介護支援単体での事業開設は行わない方針で、あくまで既存のデイサービス事業所の機能を強化するという位置づけ。狙いは国が描く地域包括ケアシステム構想の中で、既存店を地域の介護拠点にしていくこと。将来的には医療機関との連携を図り、より総合的なケアシステムを構築して、在宅介護のニーズに応えていく考え。

 同社では、すでに社内に「訪問・居宅介護事業部」を設け、新規事業参入に向け準備を進めている。予定では6月に「茶話本舗デイサービスセンター皐月」(東京都品川区)を多機能型1号店として開設する。さらに年内には、既存のFC事業所での展開も視野に入れ、計画を進めていく。

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