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ビジネスあかね福祉「トイレ安楽タイム」 排泄時の前傾姿勢を保持2013年1月10日19時17分

 福祉用具事業を手がけるあかね福祉(福島県白河市、田中けい子社長)が製造、販売を行う「トイレ安楽タイム」は排泄しやすい姿勢を保持するトイレ用前方手すり。利用者は排泄時、前方の板面にもたれかかることで自然と排便に適した前傾姿勢になる。前傾姿勢は直腸と肛門が直線に近くなることで排便を促し、さらに腹圧もかけやすいので、スムーズな排泄に繋がる。

 さらに排泄中のバランスが不安定で、姿勢保持の介助者を必要とする利用者も、同製品が姿勢を保持することで自立での排泄を支援し、介助者負担も軽減する。同社は「トイレは極めてプライベートな空間であり、介助が必要な人もできるだけ一人で済ませたいはず。高齢者や障がい者といった姿勢保持が困難な人の自立支援と尊厳を守るために考案した」と同製品について説明する。

 排泄時にもたれかかる板面は独自のスライドストップ機構により47~81・1㎝まで自在に高さ調節が可能。体格が異なる不特定多数の利用者が集まる施設などでも1台で対応できるのもメリットだ。工事を必要とせず置くだけで使用できるので従来のトイレ、ポータブルトイレの両方で利用できる。また折りたたみが可能で、使用時以外はスッキリと収納できる。使用時の寸法は幅70・6×奥行き65×高さ94・3㎝。TAISコード取得製品。

 価格は3万9900円(税込)。

 問合せは同社(024・937・5022)まで。

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  • もたれかかるだけで排泄に
    適した姿勢を保持

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