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ビジネスメドレー 医療系求人サイト大手が介護分野に進出2012年11月20日13時04分

 医療系求人サイト「ジョブメドレー」(東京都港区、瀧口浩平社長)は、今年7月から介護分野でも求人を開始、掲載事業者を募っている。

 同社は2009年6月創業。広告掲載費用と初期費用を無料とする大胆な戦略で急速に売上を伸ばしてきた。「求人広告は掛け捨てリスクがあり、人材紹介は採用コストが高い。当社は両者の欠点をカバーする採用課金型のサイト」と瀧口社長はサイトの特色を説明。

 クライアントは無料で求人広告を掲載、採用が成立した時点で職種に応じて同社に成果報酬を支払うシステムだ。成果報酬は介護職では正職員・契約職員の場合、ケアマネジャー18万円、介護福祉士12万円、ホームヘルパー6万円などとなっている。最高が正看護師の48万円、最低が非常勤無資格パートの1万5000円。さらに求職者は同サイトに登録すると、採用が決まった場合「採用お祝い金」として成果報酬額の10%~20%が同社から支払われる。

 また独自のノウハウにより検索エンジンで、求職に関する言葉を入力すると同社のサイトが上位にランクされるよう工夫。条件検索もエリア別などはもちろん、最寄駅など求職サイドの条件が細かく絞り込めるよう工夫されている。

 瀧口社長は「掲載料無料でも、多くの求人が寄せられれば、成果報酬だけでもビジネスが成立する」と求人数が最大のポイントと語る。ハローワークの求人も同社のサイトを通じて閲覧でき、それをあわせると医療系だけでも現在8000事業者の求人情報を掲載しているという。

 現在は月間8万人以上のユーザーが利用中で、「今後は介護分野の条件検索などを充実させ、介護分野でも求人数を大きく増やしたい」と同氏は意欲を見せている。

  • メドレーの瀧口浩平社長.JPG












  •    瀧口浩平社長
     

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