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ビジネス利用者の転倒を自動通報 フィリップス・レスピロニクス2012年11月15日19時15分

 フィリップス・レスピロニクス(東京都港区、ダニー・リスバーグ社長)は高齢者の転倒を検知、自動で通報する「フィリップス緊急通報サービス」を出品し、来場者の注目を集めた。

 同サービスでは、利用者がセンサーを内蔵したペンダントを装着する。転倒をペンダントが検知した後、一定時間、動作が感知されないと24時間対応のサポートセンターに自動通報する仕組み。転倒で気を失ったり、負傷して身動きがとれない場合に、より深刻な事態に陥るのを防ぐ。同社担当者は「独居高齢者などでは、屋外よりも居宅内の転倒の方が、発見されにくく大事に至るおそれがある」と説明する。ペンダントは防水仕様で浴室でも利用可能。

 自動通報を受けたサポートセンターの応答員は利用者に呼びかけて状況を確認する。必要に応じて登録しておいた家族やケアマネジャーなどと連絡をとるほか、応答がないなど緊急と判断した場合は救急車の要請を行う。自動通報機能以外にもペンダントのボタンを押せば、サポートセンターとつながる。

 担当者によるとHCRでは独居だけでなく、日中独居の高齢者の家族や担当ケアマネからの反響も多かったという。同社では12月末までに1000人の利用者を見込んでいる。 

 同サービスの基本料金は月額3980円(レンタル)。サービス開始時のみ加入登録料の2000円が必要。

 問合せは同社(0120・504・840)まで。

  • 09philip.jpg
  • 通信機本体とペンダント

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