ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ビジネスシステムプラネット 月6500円のクラウド型ソフト発売2020年2月27日07時10分

 システムプラネット(神戸市、糟谷有彦社長)は、クラウド型の介護業務支援ソフトを2月22日にリリースした。

0202systemp.jpg

 新ソフト「楽々ケアクラウド」は、居宅介護支援や介護保険各サービスに対応し、1事業所で1サービスにつき月額6500円(税抜)で利用できる(接続台数制限なし)。居宅サービス計画書やサービス利用票・提供票、各サービスでの計画書など各種帳票の作成、給付管理業務まで一連の業務に対応する。

 パソコンのウェブブラウザから同社サーバへ接続して使う形で、同時に何台でも接続できるので、作業を分担しやすい。ソフトのアップデートや報酬改定の際も自動的に対応し、事業所側での作業は必要ない。保険者により、独自の様式の提出が求められている場合には、オプションで対応することも可能(要相談)。電話による、こまめなサポート体制も備える。

 同社の介護業務支援ソフトは2000年にインストール版として発売され、全国の事業所・施設で利用されている。これまで現場から寄せられた声などをもとに改善を図り、事務作業の省力化を徹底的に追求してきた。

 クラウド版でも操作画面はシンプルで見やすいレイアウトと大きな文字を採用。慣れやすく、直感的に操作しやすいデザインとした。現在の作業から別の作業へと移る際は、同じ画面内でタブをクリックすれば切り替えられるので、ブラウザの「戻る」「進む」ボタンを使うページ移動が必要ない。

 クラウドならではの拡張性を活かし、ヘルパーのシフト管理や個別機能訓練計画書など、サービス提供や加算算定などに必要な様式の作成機能や、スマートフォンでのケア記録入力機能などを今後追加していく予定。そのほか、スマホでのナースコール対応や見守りシステムとの連動、音声入力機能などの搭載も目指していく。

 「関連会社のシーナでは、機能訓練特化型の地域密着型デイや、介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などを運営しており、介護サービスの実践をもとに現場ニーズに即したソフト開発を行えるのが強み。5月に移転・新築オープンする有料老人ホームでは、見守りシステムや各種センサーとの連動などの実証実験も進める。このソフトをプラットフォームとして、今後様々な機能を追加し、業務効率化と生産性向上をサポートしていきたい」と糟谷社長は話す。

 ソフトの動作や操作感を確認できるサンプル版の提供も行っている。

 問合せは同社(TEL078・574・6121)まで。

「ビジネス」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 【お知らせ】電子版「シルバー産業新聞」
  • シルバー産業新聞申し込み
  • ハンドブック申し込み
  • SSL グローバルサインのサイトシール