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ビジネスパラマウントベッド 睡眠と健康領域の新ブランド2019年4月18日07時10分

自動運転ベッドを開発・販売

0402para.JPG パラマウントベッド(東京都江東区、木村恭介社長)は、睡眠と健康領域の新ブランド「ActiveSleep(アクティブスリープ)」を設立。第1弾として、「眠りの自動運転」を実現した「アクティブスリープベッド」「アクティブスリープマットレス」「アクティブスリープアナライザー」の3つの新製品を6月1日より発売する。

 記者発表の場で木村社長は、日本が先進国の中で最も睡眠時間が短いことに触れ、それが仕事のパフォーマンスの低下や生産性に影響を与えていると言及。新ブランドの製品により、人それぞれに合わせた質の高い睡眠を実現させ、前向きでアクティブな人生を送ってもらうコンセプトを提唱した。

 「アクティブスリープベッド」は、睡眠状態を測定する「アクティブスリープアナライザー」を搭載することで、「入眠時」「熟睡時」「起床時」それぞれの睡眠状態に合わせて角度が自動で変化するベッド。

 スマートフォンでベッドの操作ができ、背を上げて上体を起こすことで呼吸がしやすくなり、入眠をサポートする。「入眠時」に角度をつけて眠った場合、ユーザーが眠ったことを感知すると自動でフラットな状態に変化。熟睡するため必要な自然な寝返りが打てるよう睡眠中はフラットの状態を維持しつづけ、設定した起床時刻に近づくと、眠りが浅くなった状態を感知し自動で背上げをして、心地よい目覚めを促す。

 「アクティブスリープマットレス」は、ユーザーの体を支える6つの部位ごとに、硬さを自在に変えることができる。合計23本のエアセルを内蔵し、この一つひとつに空気を送り込むことで、体の部位ごとに10段階で硬くしたり、柔らかくしたりできるため、一人ひとりに合った寝心地を実現できる。

 一般市場で販売していく考えで、同社直営の「眠りギャラリー」や全国の家具店で購入できる。

 価格は「アクティブスリープベッド」が19万円(シングル)、「アクティブスリープマットレス」が19万円(シングル)、「アクティブスリープアナライザー」が5万円(いずれも税抜)。初年度販売目標は4億円。

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