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ビジネス三菱総研 自立支援サービス「モフトレ」販売開始2017年9月25日07時00分

 三菱総合研究所(東京都千代田区、森崎孝社長)は、ウェアラブルIoTを活用した高齢者の自立支援サービス「モフトレ」を、Moff(東京都千代田区、高萩昭範社長)と早稲田エルダリーヘルス事業団(東京都港区、筒井祐智社長)と共同で開発。このたび、サービス提供を開始した。

 「モフトレ」は、腕時計型のウェアラブルセンサー「Moffバンド」を装着して、高齢者の運動データをリアルタイムに把握し、自立支援に向けた体力維持やトレーニングに役立てるサービス。各種運動プログラムの結果を数値やグラフで「見える化」することで、日頃の運動の成果を分かりやすく利用者やケアマネジャーらに伝えることができる。

 昨年12月から、3社が共同してウェアラブルIoTを活用した、自立支援型の介護予防サービスの開発を進め、8月4日からサービス提供を開始した。

 これまでに行った実証実験では、参加した介護事業所の多くから「データを視覚化することで運動の効果を実感しやすい」などの評価が得られているという。

 開発の背景にあるのは、政府の「自立支援に向けた科学的介護の実現」だ。三菱総合研究所では、「モフトレ」を通じて蓄積されたデータを分析し、科学的な効果の検証や新たなサービス開発などに取組み、高齢者の自立支援に貢献していくとしている。

 料金は、「Moffバンド」5個とアプリがインストールされたタブレット1台を1セットとして、初期費用30万円、月額利用料2万円で事業所に販売する。

 問合せは三菱総合研究所ヘルスケア・ウェルネス事業本部(☎03・6705・6168)まで。

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