ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ビジネスパラマウント トヨタのリハビリロボ 秋からレンタル開始2017年5月15日07時00分

0502para.jpg パラマウントベッド(東京都江東区、木村恭介社長)は、医療機関に向け、トヨタ自動車が開発したリハビリテーション支援ロボット「ウェルウォークWW ― 1000」のレンタル業務を今年の秋から開始する。

 「ウェルウォークWW-1000」は、脳卒中などによる下肢麻痺患者のリハビリテーション支援を目的としたロボット。麻痺の状態などに合わせた難易度調節機能や歩行状態のフィードバック機能など、運動学習理論に基づいたさまざまなリハビリテーション支援機能を備えている。

 初期から自然な歩行と十分な練習量を確保することができ、セラピストの負担も低減できる。また、 モニターや音声など多彩なフィードバック機能により、歩行状態をリアルタイムで確認できるほか、客観的な定量データの記録も可能。装着のしやすさ、タッチパネルによる操作のしやすさなど、臨床現場での使い勝手にも配慮されている。

 パラマウントベッドでは、トヨタ自動車から「ウェルウォークWW-1000」の営業窓口業務を受託し、2017年秋から医療機関向けにレンタルを開始する。また、グループ会社のパラテクノ(東京都文京区、久保美隆社長)では、同製品の設置・修理対応・コールセンターなどのサービス業務を受託。グループを挙げて同製品の提供を進めていく。

 同製品の営業窓口については、同社のほか、パシフィックサプライ(大阪府大東市、川村慶社長)や松本義肢製作所(愛知県小牧市、松本芳樹社長)、有薗製作所(福岡県北九州市、有薗央社長)も担っていく。

「ビジネス」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • SSL グローバルサインのサイトシール