ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ビジネス関電 電気使用量から異変を察知・通知2017年2月23日07時00分

 関西電力(大阪市、岩根茂樹社長)はこのほど、高齢者の電気使用状況から日々の生活リズムを把握し、異変があった場合に家族などに知らせるサービス「はぴeまもるくん」の試行サービスを開始した。

 同社は奈良県立医科大学との共同研究で、電気使用量の変化から生活リズムを推定する方法を開発、電気使用量が一定割合変化した際や、通常の生活リズムと異なる状況を感知した場合に、離れて暮らす家族などにメールやLINEで通知する。

 電気使用量を30分ごとに計測・記録でき、通信機能を持つ「スマートメーター」を使用して30日間のデータを蓄積、電気使用量の変化から普段の生活リズムを推定する。1日の始まりまたは終わりがいつもと異なる時や、消費電力の多い家電製品を使うなどして使用量に一定割合の変化があった時に、メッセージが送信される。

 登録・利用料は無料で、近畿と一部周辺地域の関西電力管内で3月末までモニターを募集中(先着5000人)。

 同社ではこのほか、冷蔵庫の開閉の有無や回数・日時を知らせるサービスも3月上旬から試行予定。また志幸技研工業(東京都荒川区、吉川裕社長)と業務提携し、関電の契約者で電気使用量のウェブ照会サービス「はぴeみる電」の会員なら、志幸技研の安否確認・見守りサービス「ネットミル」を特別価格で利用できるサービスも実施中。

 問合せは関西電力(☎06・6441・8821)まで。

「ビジネス」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • SSL グローバルサインのサイトシール