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ビジネス大和製罐 ムース食に「ピリ辛鶏ごぼう」など2016年12月21日07時05分

1211daiwa.jpg 大和製罐(東京都千代田区、山口久一社長)は月、「エバースマイル」シリーズのムース食に「ピリ辛鶏ごぼう」「鶏とかぼちゃの煮物」の2品を新たに加え、和・洋・中あわせて18種類のラインナップとした。

 同社ムース食は、素材本来の形や味・風味を残したまま、舌でつぶせる程度のやわらかさ(UDF区分3)が特長。咀嚼・嚥下機能が低下した人に対応したもので、介助者の調理負担も大幅に軽減する。常温で保存期間は1年。温めなくてもそのまま食べられるので、外出時のお弁当用のおかず、さらに災害時の非常食としても有効利用できる。

 2014年の発売以降、コンスタントにリリースを重ねてきた同商品。「開発当初は魚や野菜の和食メニュー中心だったが、肉を食べたいという高齢者の欲求が思った以上に大きいことがヒアリングで分かった」と同社営業担当。昨年6月からはハンバーグ、ビーフカレーなど肉を使った洋食メニューの拡充にも乗り出している。

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 また、「エバースマイル」シリーズのとろみ付き飲料は、かねてから高齢者のリクエストが多かったブラックコーヒー味を9月に発売、全7種類としている。ボトル缶入りのとろみ付き飲料としては国内初の同商品。同社のもつ製造技術により、ムラなく均一な状態が保たれる。

 食事と一緒に飲める「緑茶」「ほうじ茶」や、すっきりとした甘みが人気の「りんご」「もも」「ヨーグルト」、夏場の水分補給や外出時の携行に便利な「スポーツドリンク」など生活シーンに応じた使い分けができる。常温で1年間保存可能。

 流通面では、通信販売や食品スーパーに加え、今年4月よりドラッグストアへ本格展開。特に、とろみ付き飲料は手に取りやすく、持ち運びやすい点が好評だ。

 価格は要問合せ。

 問合せはエバースマイルお客様相談室(☎0120・266・440)まで。

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