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ビジネスタケモトデンキ 「ハカルプラス」に社名変更2016年10月28日07時05分

1016take.jpg新製品「起き上がりセンサー」発売

 離床感知システム「CAREai」シリーズを展開するタケモトデンキ(大阪市、三宅康雄社長)は10月3日、創業100年を契機にハカルプラス株式会社へ社名変更した。これを機に、グローバル企業としてさらなる発展と飛躍を目指す。

 HCR2016では、コンセント間通信に無線通信機能を付加した「つながるモデル」を主力製品として、施設向け離床徘徊感知システムCAREaiを展示。同社ブースでは、従来の超音波センサーに加え、ベッド上で使用するマット型の新製品「起き上がりセンサー」(10月発売)を展示・実演した。

 CAREaiはベッドから利用者が離れるとその動きをキャッチ、その情報を各居室から職員や看護師の詰所までコンセント間の電力線を通じて通知する。コンセント間の距離は最大150mまで対応する。また建物の設計上、コンセント間通信が繋がりにくい環境でも、同時に無線通信による信号も発信することで、確実に通信が行える「つながるモデル」が現在は主力となっている。

 システムは、各センサーからの情報を発信する子機と、通知を受け取る側の親機をそれぞれコンセントに挿すだけで設置や増設が簡単に行えるので、工事費を大幅に削減できる。

 子機1台で2つのセンサーの情報を発信でき、親機1台に対して子機は20台まで増設可能。センサーではなくコールスイッチを接続し、呼び出し機能に特化した「コンセントコール」でも同システムを使用できる。

 「つながるモデル」の親機は6万8,000円、子機は3万5,000円、超音波センサーは2万円。新製品の「起き上がりセンサー」は5万8,000円(別売アラームBOX3万円含む)。いずれも税抜。

 問合せは同社(☎06・6300・2168)まで。

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