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ビジネスフランスベッド欧州進出 独レハケア本格出展2016年10月17日07時00分

  フランスベッド(東京都新宿区、池田茂社長)は、9月28日~10月1日独・デュッセルドルフで開催された世界最大規模の国際福祉機器展「レハケア2016」に出展した。

 出展商品は、日本での販売を伸ばす超低床「フロアーベッド」、認知症対応の転倒予防車いす「転ばなイス」、ドールセラピー用の人形「泣き笑いたあたん」など12機種で、欧米対応でサイズ拡大した製品や新製品も含まれている。各国からのバイヤーが集まる展示会に出展し、同社のオリジナリティのある製品を提案することで、販売力のある取引先を見つける第一歩にしたい考え。同社は、12年6月に中国に江蘇フランスベッドを設立、介護ベッドなどの生産とともに、中国国内での福祉機器レンタルサービスを展開している。アジアに続いて、ヨーロッパを介護事業の安定的な成長を見込める地域として位置づけ、これまでの実績を踏まえて、安全性、機能性、技術力に優れた同社製品を訴求していく。

 レハケアは、昨年37カ国754社が出展。各国から約4万人のバイヤーやメーカー、施設関係者、ユーザーが来場した。

1002fb2.jpg 「日欧の製品規格の違いや体格差などへの対応を図るため、品質や安全性など製品の見直しなどを行ってきた。転倒予防車いす『転ばなイス』は欧州人の体格に合わせてサイズアップを図ったが、機能を維持するために全面的な見直しを行った。長年の輸出実績のあるシートマッサージ機『もみ名人・極み』も出品。製品の良さをしっかりと訴えて優良な取引先を見つけたい」と、メディカル営業企画部米本稔也部長。

 日本からの参加者は、池田社長をはじめ、開発、商品、輸出の各部から11人。「FBHJapanの名称で出展する。クールジャパンを旗印に日本の技術を売り込みたい」(メディカル商品企画部濱田浩美部長)。

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