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ビジネスカワムラサイクル 「フラティア・マイスター制度」 開始2016年6月22日07時05分

全国にアシスト歩行車の一次対応網を整備

 カワムラサイクル(神戸市、飯島裕治社長)は、電動アシスト機能付き歩行車「フラティア」が介護保険貸与対象となったことを受け、取扱店の商品知識を高め、メンテナンス・トラブルシューティングができるレベルまで教育する「フラティア・マイスター制度」を始めた。使用者に安心安全に使用してもらうため、取扱店の知識・技能の向上を図る。これまでの福祉用具にはなかった、センサーの不具合などの初期対応(判断)を現場でできるようにする。

 4月より都道府県(エリア)に1事業者をめどに認定を進めており、7月末までに一次対応網を確立することを目指す。

 国の推進する介護ロボットの介護現場へ普及を先取りする形で、介護保険レンタル対象になった電動アシスト機能付き歩行車への注目が高まる一方、メンテナンス不良や故障による事故発生リスクが高まることも考えられる。

 同社取締役営業本部長の伊藤正明氏は「販売価格20万円を切る製品も発売され始め、貸与事業者が自己所有されることも想定されるようになった。地域で信頼される事業者にお任せし、一次対応網が確立できれば、メーカーとしても安心して販売できる。新しい分野なので、業界を挙げて安心安全をPRしていきたい」と狙いを語る。

 今後、8月よりレンタル卸にも同制度(取扱いの必須条件)を拡大し、10月よりすべての貸与事業所への通常販売を始める。

 問合せは(☎078・969・2800)まで。

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