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ビジネスアマノ 特殊浴槽 50周年モデル2機種発売2016年4月21日07時05分

  1966年創業の入浴機器メーカー、アマノ(静岡県磐田市、天野哲夫社長)はこのほど、創業50周年モデルとして、寝て入る「マリンコートリモ」と、座って入る「ヌクティ」の特殊浴槽2機種を新発売した。

0413amano.jpg 新製品「マリンコートリモ」は、同社の特殊浴槽「マリンコート」のモデルチェンジ。従来機が塩素注入による浴槽水の殺菌のみだったのを、塩素消毒にプラスして、ろ過ができるタイプが追加された。塩素は入浴ごとに自動注入、温度調整も自動で行う。ろ過タイプは配管内のバイオフィルム(ぬめり)の発生を抑えるための洗浄消毒のプログラムを搭載する。音声と文字で40種類以上のメッセージを発信し、システム異常や警告メッセー

ジなど、耳と目で浴槽の状況を把握できる。音声アナウンスには浴室の残響や反響に強いボイス・テキストを採用する。その他、従来機からの「Wアクション機構」(浴槽が30㎝上昇、担架が15㎝下降することで入浴中の浴槽縁高93㎝を実現)で自然な姿勢で介助できる。ストレッチャーとシャワーチェアの2つの入浴スタイルを選べる。足元を気にすることなく、担架を浴槽へスライドする。

0413amano2.jpg 新製品「ヌクティ」は、これまで、座って入るタイプの特殊浴槽は、浴槽内や浴槽に入る際に介助者による脚上げが必要だったのを、開口部の底面を解放することで脚上げ介助や、またぎ動作を不要にした。これにより、①自身で歩いて入浴②スライド式の座面を引き出して立ち上がりを少しお手伝い③シャワーチェアで入浴が選べる。

 介助付きで入浴できる最小2m×2mの浴室から設置が可能。バリアフリー2016(ブース番号:3―303)に出展。同展で新製品の価格発表予定。

 問合せは同社(☎0538・37・2811)まで

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