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ビジネスPALTEK 介護・医療向け蓄電システム2013年4月12日17時00分

PALTEK.jpg PALTEK(横浜市、矢吹尚秀社長)はリチウムイオン電池、ガスパワー発電機、医用UPS(無停電電源装置)を組み合わせた停電対策システムの提供を昨年11月より開始した。

 従来の自家発電は火災を想定し消防設備や非常灯へ電力が供給されるため、持続時間は施設全体で2~4時間程度。同商品は大規模災害後、2~3日の自己備蓄を想定した防災対策に沿い、自家発電を補完しながら72時間以上の電力供給を可能とする。

 リチウムイオン蓄電池は通常時は一般のコンセントにて充電が可能。幅52×奥行62.5×高さ56.3㎝とコンパクトサイズで場所を取らない。

 ガスパワー発電機はカセットコンロに用いる家庭用ガスボンベをセットし同蓄電池に接続することで、停電時の追加発電を行う。また低圧LPガス発電機は氷点下15度までの低温環境でも使用できる。

 医用UPSは医療ニーズの高い病院での医療機器・設備の使用時に有効。医療電機安全基準を満たしており人工呼吸器や輸液ポンプなどへも安全に使用できる。

 同システムは経済産業省の「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」の対象品目。家庭や事業所等での非常時のバックアップや電力使用量のピークシフトなどを目的とした導入に対し、費用の3分の1が支給される。補助金の上限は個人100万円、法人1億円。申請期間は13年12月31日までとなっている。

 価格等の問合せは同社(TEL 045・477・2005)まで。

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