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ビジネス練馬区に小規模多機能併設型のGH開所 メディカル・ケア・サービス2011年12月20日20時30分

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  • 1階部分に小規模多機能を併設したグループホーム

 全国でグループホームを展開するメディカル・ケア・サービス(埼玉県さいたま市、山﨑千里社長)は「愛の家グループホーム練馬西大泉」と「愛の家小規模多機能型居宅介護練馬西大泉」の併設事業所を11月1日にオープンした。同社では全国152棟目のグループホームとなり小規模多機能の併設型は初。認知症介護の中核拠点としてモデル化を進めていく方針だ。

 併設に至る経緯には練馬区の第4期介護保険事業計画があり、小規模多機能の拡充は同区重点事業の一つ。グループホームを新たに指定する際は小規模多機能の併設を区独自の条件として定めている。

 同施設での両サービスは完全に独立。人員および設備は併用せず施設の入口は別々に設置している。

 小規模多機能の居室は9室、グループホームは3ユニットで27室。うち1ユニットは来年1月の開設を予定しているが、大内秀泰統括施設長は「入居の状況次第では年内稼働もありうる」説明し「内覧会は200人以上が見学に訪れ盛況だった」と手応えを感じている。

 同社は今後1年間でグループホームを20~24所開設する予定。うち中野区と大阪の2施設では既に併設型の導入を計画している。大内施設長は「グループホームの潜在的な入居者を把握し、円滑な住み替えを提供していきたい」と併設型のメリットを生かす考えを示した。

<シルバー産業新聞 2011年11月10日号>

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