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ビジネスホンダ軽「N-BOX」 エヌ・リフト(モリトー)搭載車展示2013年7月 8日08時00分

0615honda.jpg 本田技研工業(東京都港区、伊東孝紳社長)はウェルフェア展(名古屋)で福祉車両を展示、好調の軽自動車「N―BOX+」の車いす仕様車や、車いすから車のシートへの移乗をできるようにした「N―Lift(エヌ・リフト、モリトー製)」搭載車を前面に出してアピールした。

 「N―BOX+」車いす仕様車は、通常は4人乗りの軽自動車として使用でき、車いす乗車時のみ、後部座席をたたんでシート乗車は2人とし、電動ウィンチベルトを使って後方からスロープで車いすを載せて、計3人乗りで使用する。スロープの耐荷重は200㎏。この車いす仕様車は昨年8月発売で、今年3月末までに7,000台を販売した。

 エヌ・リフト搭載車は、3人がこのリフトを使って車内に移乗でき、運転者を合わせて4人乗車が可能。リフト使用時のみ前部座席の中央後方部にリフトの支柱を立てて、関節のあるアームを使って、助手席と後方シートへの移乗を行う。リフトの設置は女性でも簡単に行え、使わない時は支柱ごと後方の荷台などにコンパクト収納できる。特別な補強は必要なく、車中の床と天井に支柱固定用のプレートを設置するだけの低コスト。全国約70カ所のホンダディーラーでエヌ・リフト搭載車が展示されている。価格はエヌ・リフト37万6,000円、吊り具2万2,000円(ハーフサイズ、フルサイズの2種がある)、別途取付費。

 また、車いす利用や移乗をしない時には、通常の使用ができるのが特徴。

 他に、ホンダには、助手席回転シート車(フィット)、助手席リフトアップシート車(オデッセイ、フリード、ステップワゴン、ライフ)、サイドリフトアップシート車(ステップワゴン、フリード)と、運転補助装置がある。

 介護車や運転補助装置の購入には、優遇税制や自治体などの助成・貸付制度などがある。

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