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ビジネスノダ HOSPEX初出展 衝撃吸収フロアなど注目集める2013年1月18日19時59分

 建材メーカーのノダ(東京都台東区、野田章三社長)は昨年、東京ビッグサイトで開催された病院・福祉設備機器展示会「HOSPEX Japan」に初出展し、病院や介護施設で導入が進むバリアフリー製品で来場者の注目を集めた。

 主な出展製品は「衝撃吸収フロア ネクシオ」や居室側と廊下側のどちらからでも押して開くドア「ケアシスト」、20分の蓄光で8時間発光が持続する手すり「あかりサポート」など。実生活での利用がより想像しやすいよう、出展ブースを一般的なサービス付き高齢者向け住宅の居室をイメージしたつくりにするなどの工夫も凝らした。

 「衝撃吸収フロア ネクシオ」は表面に施した防滑加工と独自クッション材が転倒予防と、万が一転倒した場合も衝撃を軽減して事故リスクを抑える床材。傷がつきにくい表層や床暖房対応、ワックス不要など施設、病院に適した長所も備える。

 ユニバーサルデザインドア「ケアシスト」は両側から押して開く特長のほか、6つのローラーが滑走して、わずかな力でも開閉する扉の軽さが来場者の目を引いた。片マヒの人や車いすに乗ったままでもスムーズに出入りできる。「製品の機能面以外にも戸袋を必要としない省スペース設計も評価されていた」と同社担当者は来場者の反応を振り返り、サービス付き高齢者向け住宅参入を検討する事業者らの関心が特に高かったと説明する。

 また長時間発光、高輝度の蓄光手すり「あかりサポート」にも停電対策などへの意識の高まりを受け予想以上の反響があったという。

 同社では現在、展示会に積極出展しているほか、東京、大阪、名古屋、福岡、静岡の全国5カ所に常設した同社ショールームでもバリアフリー製品を実際に体験することができる。

 問合せは同社(0120・51・4066)まで。

  • わずかな力で両側から押して開くドア「ケアシスト」.JPG












  • わずかな力で両側から押して開くドア「ケアシスト」

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