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ビジネスGleaner 月額900円からの端末データ通信サービス2016年5月19日07時00分

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 スマートフォン(スマホ)やタブレット端末を用いるクラウド型介護業務支援システムの普及により、月々のデータ通信コストに頭を悩ませる介護事業所も少なくない。

 そこで、端末の音声通話を制限しデータ通信に特化することで、大幅に通信料を抑えられるサービスをGleaner(グリーナー、大阪市、深瀬尚也社長)が提供している。

 同社では、通信料金を1台あたり月額900円(税抜、通信料1GB未満)から設定、O S(端末の基本ソフト)を問わずほぼ全てのSIMフリー(※)のスマホやタブレット、もしくはNTTドコモの端末が利用できる。

 例えば、訪問介護や訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護などで、タブレット端末を使って利用者宅を回りながら業務内容を記録する、介護業務支援アプリなどを使用する場合などで、通信費を従来よりも大幅に抑えることができる。

 スマホの場合、電話機としての音声通話機能は使えないが、「Skype」や「050plus」などの通話アプリを使えば、データ通信を通じて携帯電話同様に音声通話が可能となる。

 「介護業務に用いられるアプリの場合、通常使用ならひと月で十分に1GB未満に収まる」と深瀬社長。もし1GBを超える場合でも、3GBまでなら月額1,200円(税抜)、さらに5GBまで使えるプランでも月額1,780円(税抜)と、従来よりも格安で利用できる。なおショートメッセージを送受信する場合は、別途月額150円(税抜)で利用できる。

 法人向けに特化する同社のサービスの特徴として、専用のヘルプデスクを事業所単位で月額9,800円(税抜)で提供している。ヘルプデスクでは、端末の基本的な操作など様々な疑問・質問に応えるほか、業務をより改善できるアプリの提案など、幅広いサポートを行う。

 さらに、多くの顧客情報を含んだ端末を、万が一紛失したり盗難にあったりした場合、遠隔操作で端末の操作をロックしたり、端末内の情報を消去したりできる「MDMアプリ」を無料で提供する。これにより、個人情報の漏えいリスクへの備えもできる。

 これまで、介護事業者をはじめ、運送業や人材派遣業、製造業、消防局など様々な業種で、全国約300の企業・団体で採用されている。

 サービスについての問合せは同社(☎0120・969・500)まで。

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