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ビジネスパナソニックAF 家具調トイレ刷新2017年9月22日07時05分

バケツ、便座など改良

0902pana.jpg パナソニックエイジフリー(大阪府門真市、片山栄一社長)は10月25日、家具調ポータブルトイレのラインナップを一新、大きく4タイプの機種をベースに、脱臭機能の有無、便座の種類により、24品番を揃える。

 家具調ポータブルトイレ「座楽」は、全幅49㎝・肘掛け内寸40㎝の「コンパクト」、全幅53㎝・内寸42㎝の「ベーシック」と「ひじ掛けはね上げ」、全幅57㎝・内寸46㎝の「ひじ掛け昇降」の4タイプ。いずれも、新開発のバケツと長穴便座を装備する。

 バケツは、持ちやすく洗いやすい「まあーるいバケツ」を採用、従来は三角形に近かった形状を丸型にした。これにより、排泄物を捨てたあと水と洗剤を入れて中をすすぐ際に、バケツを回しても泡立ったり水跳ねしたりしにくい。また持ち手やフタ、注ぎ口も改良し、排泄物や水を捨てる際にもそっと流して捨てやすくした。

0902pana2.jpg また、これまではタイプ別設定だった長穴便座を標準装備。これまで29㎝だった開口部の前後長さを32㎝に伸ばし、前後どちらからでも拭き取りやすくした。男性が座って排尿する際に、前方から尿がもれにくい形状も採用した。さらに、バケツのフタを本体下部に収納できるほか、座面シートを後ろへ倒せるので、坐薬の対応や摘便など、後方からの介助もしやすい。

 各タイプとも、センサー脱臭機能の有無、便座の種類(標準・ソフト・あたたか)を選択できる。価格は「コンパクト」3万6,000円~7万1,000円、「ベーシック」5万3,000円~8万8,000円、「ひじ掛けはね上げ」6万3,000円~9万8,000円、「ひじ掛け昇降」7万円~9万9,000円(いずれも税抜)。

 今回のラインナップ刷新により、既存の家具調トイレ「グラヴィーノコンパクト」、「座楽アウポットベーシック」、「同ひじ掛けはね上げ」、「同ひじ掛け昇降」は9月で生産を完了する。

 問合せは同社(☎06・6908・8141)まで。

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