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ビジネスパナソニックAF "地域密着型"展示会開催2013年7月24日08時00分

 パナソニックエイジフリーショップス(大阪府門真市、奥田勝則社長)直営のエイジフリー介護チェーン大田は6月11日、東京都大田区民ホール・アプリコ展示室で福祉機器や介護食品の展示会を開催した。会場には、同地域のケアマネジャーなどの介護職員200人あまりが来場。機器の体験や介護食の試食をしながら、担当者の説明に聞き入る姿が多く見られた。

 展示会には福祉機器メーカーや介護食品の関連企業など43社が出展。ブースには車いすや歩行器、手すり、リフトなどの福祉用具、離床センサーや自動排泄処理装置などの介護ロボが並んだ。また食分野では、自助具の展示や介護食・配食の試食が行われた。

 会場では展示以外にも、特別講習会や研修が実施された。住環境整備に関する特別講習会では、作業療法士が人工関節置換術後を想定した手すりの導入方法や留意点などを説明した。また、お客様対応をテーマにした研修会では、最近の問合せの傾向や事例を報告。さらに認知症高齢者との応対心得なども紹介され、受講者からは「相談業務に生かせるノウハウが得られた」と好評だった。

 地域に密着したショップ展開を目指す同社は、これまでにもチェーン店舗のある地域で、展示会を実施してきた。同社首都圏東営業部の吉田哲部長は「ケアマネジャーをはじめとした介護職員の多くは、日ごろの業務が多忙のため、遠方で開催される展示会などへ足を運ぶことが難しい。各地域で開催することで、福祉機器や介護食を体験できる場を提供したい」と、地域に密着して取り組む意義を強調した。また、企業の交流や情報交換の場を増やすことで、業界の活性化にも繋がるとした。

  • パナソニックAF大田展示会.jpg
  • 車いすやリフト、床ずれ防止マットなど、
    さまざまな福祉機器・用具がそろった

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