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ビジネス日本介護食品協議会 UDFマーク変更 区分番号を削除2016年8月25日07時05分

 日本介護食品協議会は7月8日に第15回定期総会を開催し、ユニバーサルデザインフード(以下、UDF)の普及啓発に向け、UDFマークを変更する方針を示した。

0813udf.jpg 16年度の事業計画では農林水産省が推進する介護食品の新たな規格として「スマイルケア食」の運用が始まったことを受け、商品選択時に利用者の混乱を避けるため、UDFマークをよりわかりやすく変更することが提案、承認された。区分をあらわす番号を削除し、利用者が商品選択時に参考にしている「舌でつぶせる」などの食品の状態を示す表示のみに統一する。

 また、従来は同協議会への加盟には日本缶詰びん詰レトルト食品協会への加入が義務となっていたが、UDFが常温食品だけではなく、冷凍やチルドなど多様化したことから、要件としないと会則の変更を行うことが報告され、いずれの議案も承認された。

0813mori.jpg この他、任期満了に伴う役員の改選で森佳光会長(キユーピー執行役員)、森田勉副会長(明治常務執行役員)が再選され、岡村秀次郎氏(東洋製罐執行役員)が新理事に選ばれた。森会長は「UDF製品登録数は5月時点で1,784品目と1年間で260品目増え、介護食品への関心や理解が着実に進んでいるといえる。今後も介護従事者や一般消費者への普及、市場の発展を目指していく」と話した。

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