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ビジネスファミリーマート 療養食の専用売場強化 17年度200店舗めざす2016年1月20日08時05分

 コンビニエンスストアチェーンのファミリーマート(東京都豊島区、中山勇社長)は12月1日、塩分量やたんぱく量など食事に配慮が必要な人向けの療養食(メディカルフーズ)を本格展開することを発表した。現在の取扱14店舗を、2017年度には病院内・近隣を中心に200店舗へ拡大する。

 品目は糖尿病や高血圧など生活習慣病に適した食品・弁当や、咀嚼・嚥下機能に応じたやわらかメニューなど約180種類。店舗ごとにその中からニーズに応じた90種類程度を、専用売場を設けて陳列する。

 主には、併設・近隣の病院で栄養指導を受けた患者に対し、管理栄養士が最適なメディカルフーズを推奨。該当商品にチェックを入れたチラシを本人が店舗へ持ち込み、購入するといった流れを作る。

 同社は9月に農林水産省が普及を推進する新しい介護食品「スマイルケア食」のマーク使用許諾を取得。地域住民や在宅療養者・家族へ分かりやすく、親しみやすい商品説明、選び方に活用していく考えだ。

 同社は、ドラッグストアや調剤薬局との一体型店舗や病院内への出店、また12年には配食サービス大手のシニアライフクリエイト(東京都港区、高橋洋社長)の子会社化など、医療・介護業界との連携をはかってきた。15年からは病院・大学の管理栄養士監修による、塩分やカロリーに配慮した弁当の発売も手がけている。

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