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ビジネスフランスベッド 床上11cm「超々低床電動介護用ベッド」発売2013年6月24日08時02分

0615fb.jpg フランスベッド(東京都新宿区、池田茂社長)は6月より、ボトム高さ11㎝まで下降できる「超々低床電動介護用ベッド フロアーベッド」の販売を開始した。

 「フロアーベッド」は布団での就寝に慣れた人でも、利用しやすい最低高11㎝を実現。ベッドからの転落事故のリスクとともに、介護者の見守り負担も軽減する。さらに11~61㎝まで、無段階で調整できるので、介助時や立ち上がり時など、負担が小さい位置まで自在に高さを変えることができる。

 利用者本人が操作できる手元スイッチでは25㎝までしか下げることができない仕組みになっていて、挟み込みを防ぐ。さらに下降させる場合は、介護者がベッド下などの安全確認を行った後、別スイッチで操作する。昇降機能のほか、背上げ・脚上げ機能も備え、停電時は手動でフラットな状態に戻すこともできる。ヘッドボード、フットボードは簡単に着脱が可能で、頭・脚側からアプローチする介助を妨げない。

 「介護施設では高度の認知症など、転落リスクの高い入居者に対して、仕方なく布団を使ってもらっている実態がある。しかし、床まで腰を落として行う介助は、介助者にとって負担が非常に大きかった」と同社、商品開発本部の緑川明浩課長は開発の経緯を説明する。

 当面は主に介護施設などを販売対象とし、一般在宅向けへの販売は今年9月以降を予定している。サイズは幅103×奥行213×高さ70~120㎝。

 価格はオープン。 問合せは同社メディカル商品企画課(TEL.03・6894・2350)まで。
 

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