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ビジネスヤマハ発動機 「JWスウィング」6月発売2014年5月19日08時00分

yamahajw.jpg ヤマハ発動機(静岡県磐田市、柳弘之社長)は4月10日、新商品の電動アシスト車いす「JWスウィング」の発表会・試乗会を都内で開催した。

 同商品は通常の手動車いすと同じ操作で、ハンドリムのこぐ力に応じて推進力を電動補助するのが特長。上りでの自走をサポートするとともに、下りでは速度が制御される安全設計となっている。

 アシスト力は、車いす本体とパソコンを接続し専用ソフトを用いて調整できる。本体には2種類の設定が保存でき、スイッチで瞬時に切り替えが可能。屋内・屋外など異なる使用環境でもスムーズに対応できる。

 重量は同社JW完成車のなかでは最軽量の23.9㎏。タイヤや電動ユニットはワンタッチの着脱式で、折りたたみや積載も簡便に行える。

 6月10日発売で、価格は36万3000円~(非課税)。介護保険のレンタル市場へ年間200台の販売をめざす。

 現在、国内車いす市場は年間42万台で、うち電動車いすはわずか5%。同社事業開発本部の藤田宏昭副本部長は「高齢者分野は電動車いすの認知度が低く、手動からいきなり移行するにはハードルが高い」との現状を踏まえ、「腕力・握力の低下に応じて調整が行える中間的機種として、手動車いす利用者への新たな提案としていく」とねらいを語った。

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