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ビジネスオリックス自動車 運転見守り2月開始2017年1月26日07時00分

0112orix.jpg運転状況把握し、事故リスク低減

 オリックス自動車(東京都港区、亀井克信社長)は、自動車事故リスクを低減する見守りサービス「運転見守り Ever Drive」の提供を2月1日より開始する。高齢者による自動車事故が増加し、免許返納の動きが出ている一方で、地方や山間部で暮らしている人にとって、車は重要な移動手段でもある。

 同サービスは、見守りたいドライバーの車に専用の車載機を搭載し、車の位置やスピードだけではなく、急停止・急発進等の危険運転、停車時間、運転時間などを検知する。毎日配信する日々の運転状況の他に、速度超過などの危険運転が発生した場合には即時に登録先にメールで通知される。 データは記録され、▽危険運転回数▽直近一週間の運転時間▽直近の運転ルート▽実燃費情報▽現在地――などをパソコンやスマートフォンでいつでも確認できる。記録は日別・月別で比較できるため、危険運転回数の増加や、一日中車が動いているか、外出先から車の位置がずっと動かない等の変化を知ることができ、認知症などによる行動変化にも気づきやすくなる。この他、契約時の簡易認知機能チェックテストや、医療機関と連携した電話による24時間健康相談、緊急時の駆けつけロードサービスも提供する。

 同社担当者は、「高齢だから搭載するのではなく、健康なうちからどのような運転をしているか把握して、運転状況の変化を見守ることが重要だ」と早期把握が、事故リスク軽減に繋がると話す。

 税抜料金は初期費用1万円、月額2,980円。 この他、企業向けに自動車の運行記録や危険運転を検知して連絡する車両運行管理機器「e―テレマ」も販売している。

 問合せは同社(☎03・6436・6503)まで。

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