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ビジネス介護展示・商談会「ケアテックス」 盛況2016年4月28日07時00分

0413caretex.jpg 介護用品・機器の展示・商談会「ケアテックス2016」が3月16~18日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。来場者は第1回開催の昨年より4,904人多い1万5,272人、出展社は105社多い350社。ともに昨年の1.5倍近い規模での開催となった。

 同展示会は介護事業への新規参入や事業拡大など、業界関係者に商談の場を提供するのが特徴で、一般、学生は入場不可。出展メーカーからは「購買意欲が高い事業者へ集中的に提案ができた」「年度末という時期もあり、短期間での売上見込に結びついた」と好評を得ている。

 次回は来年3月15~17日。また、今年は12月7~9日に関西(インテックス大阪)での初開催も予定している。

 問合せは展示会事務局のブティックス( ☎03・6303・9801)まで。

リビング・オブ・ザ・イヤー表彰式も併催

 初日の展示会終了後に開かれた懇親会では「リビング・オブ・ザ・イヤー2015(主催=高齢者住宅経営者連絡協議会)」の表彰披露式が催された。高齢者住宅の品質・安全の向上、業界発展をめざした取組み。同協議会会長でイベントの実行委員長も務めた森川悦明会長(オリックス・リビング社長)より受賞施設へ記念品が手渡された。

 エントリー48施設から大賞に輝いたのは福岡県飯塚市の特別養護老人ホームくぬぎ苑。「24時間シート」を用いた個別ケアの実践などが高く評価された。お酒が好きな入居者であれば銘柄、季節ごとの割り方の好みにいたるまで、細やかな情報をシートに記載して職員間で共有する。家庭と変わらない暮らしの継続に努めてきた。

 同施設を運営する櫟(いちい)会の三木康史理事長は、「施設開設から職員が一丸となり、『入居者のこれまでの暮らしの継続』を支援してきた。今後はそれに止まることなく、人材不足の中で介護職の専門性や魅力ある仕事であることを当施設から発信していきたい」とこれからの抱負を語った。そのほかツクイ・サンシャイン郡山など優秀賞6施設の表彰が行われた。

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