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2018年制度改正【速報】短期入所療養介護 2018年度(平成30年度)介護報酬改定単価2018年1月26日19時00分

①基本報酬の見直し(現行 ⇒ 改定後)

<介護老人保健施設短期入所療養介護費(Ⅰ)のうち基本型(多床室)>

要介護1 823単位/日 ⇒ 826単位/日

要介護2 871単位/日 ⇒ 874単位/日

要介護3 932単位/日 ⇒ 935単位/日

要介護4 983単位/日 ⇒ 986単位/日

要介護5 1036単位/日 ⇒ 1039単位/日

②認知症専門ケア加算の創設(予防含む)

認知症専門ケア加算(Ⅰ)3単位/日

認知症専門ケア加算(Ⅱ)4単位/日

算定要件等

加算(Ⅰ)

・施設における利用者の利用者の総数のうち、日常生活に支障を来すおそれのある症状若しくは行動が認められることから介護を必要とする認知症の者の占める割合が2分の1以上。

・認知症介護に係る専門的な研修を修了している者を、対象者の数が20人未満である場合にあっては、1以上、当該対象者の数が20人以上である場合にあっては、1に、当該対象者の数が19を超えて10又はその端数を増すごとに1を加えて得た数以上配置し、チームとして専門的な認知症ケアを実施していること。

加算(Ⅱ)

・加算(Ⅰ)の要件を満たす

・認知症介護の指導に係る専門的な研修を修了している者を1名以上配置し、事業所又は施設全体の認知症ケアの指導等を実施していること。

・当該施設における介護職員、看護職員ごとの認知症ケアに関する研修計画を作成し、当該計画に従い、研修を実施又は実施を予定していること。

③介護療養型老人保健施設が提供する短期入所療養介護(予防含む)

介護医療院と介護療養型老人保健施設では重なった機能があることや、報酬体系の簡素化の観点から「療養型」及び「療養強化型」の報酬を「療養型」に一元化する。ただし、「療養強化型」で評価されていた一定の医療処置及び重度者要件については、質の高いケアを評価する観点から、療養体制維持特別加算において別に評価するとともに、当該加算の期限をなくすこととする。

<現行>

療養体制維持特別加算 27単位/日

<改定後>

療養体制維持特別加算(Ⅰ)27単位/日

療養体制維持特別加算(Ⅱ)57単位/日(新設)

算定要件等

加算(Ⅱ)

入所者等のうち、喀痰吸引若しくは経管栄養が実施された者が20%以上及び著しい精神症状、周辺症状若しくは重篤な身体疾患又は日常生活に支障を来すような症状・行動や意志疎通の困難さが頻繁に見られ、専門医療を必要とする認知症高齢者の割合が50%以上

※加算(Ⅰ)との併算定可

④有床診療所等が提供する短期入所療養介護(予防含む)

診療所(療養病床を有するものを除く)においては、以下の要件を満たすこと。

・床面積は利用者1人につき6.4㎡とすること

・浴室を有すること

・機能訓練を行うための場所を有すること

※食堂を有しない場合 減算25単位/日(新設)

⑤介護医療院が提供する短期入所療養介護

基本報酬(多床室の場合)

Ⅰ型介護医療院サービス費(Ⅰ)

要介護1 853単位/日

要介護2 961単位/日

要介護3 1194単位/日

要介護4 1293単位/日

要介護5 1382単位/日

⑥療養食加算の見直し

療養食加算 <現行>23単位/日 ⇒<改定後>8単位/回

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