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シルバー産業新聞

2018年制度改正【速報】通所リハビリテーション 2018年度(平成30年度)介護報酬改定単価2018年1月26日19時35分

①基本報酬の見直し(現行 ⇒ 改定後)

例.要介護3の場合

通常規模型

1時間以上2時間未満 388単位/回 ⇒ 388単位/回

2時間以上3時間未満 455単位/回 ⇒ 455単位/回

3時間以上4時間未満 596単位/回 ⇒ 596単位/回

4時間以上6時間未満 772単位/回 ⇒ 4時間以上5時間未満 681単位/回

                         ⇒ 5時間以上6時間未満 799単位/回

6時間以上8時間未満 1022単位/回 ⇒ 6時間以上7時間未満 924単位/回

                          ⇒ 7時間以上8時間未満 988単位/回

大規模型(Ⅰ)

1時間以上2時間未満 382単位/回 ⇒ 382単位/回

2時間以上3時間未満 448単位/回 ⇒ 448単位/回

3時間以上4時間未満 587単位/回 ⇒ 587単位/回

4時間以上6時間未満 759単位/回 ⇒ 4時間以上5時間未満 667単位/回

                         ⇒ 5時間以上6時間未満 772単位/回

6時間以上8時間未満 1007単位/回 ⇒ 6時間以上7時間未満 902単位/回

                          ⇒ 7時間以上8時間未満 955単位/回

大規模型(Ⅱ)

1時間以上2時間未満 373単位/回 ⇒ 373単位/回

2時間以上3時間未満 437単位/回 ⇒ 437単位/回

3時間以上4時間未満 573単位/回 ⇒ 573単位/回

4時間以上6時間未満 741単位/回 ⇒ 4時間以上5時間未満 645単位/回

                         ⇒ 5時間以上6時間未満 746単位/回

6時間以上8時間未満982単位/回  ⇒ 6時間以上7時間未満 870単位/回

                         ⇒ 7時間以上8時間未満 922単位/回

介護予防通所リハビリテーション

要支援1 1812単位/月 ⇒ 1712単位/月

要支援2 3715単位/月 ⇒ 3615単位/月

②医師の指示の明確化等

リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)

<現行>230単位/月 ⇒ <改定後>330単位/月

算定要件等

以下の内容を加える。

・指定通所リハビリテーション事業所の医師が、指定通所リハビリテーションの実施に当たり、当該事業所の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士に対し、利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加えて、当該リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項、やむを得ず当該リハビリテーションを中止する際の基準、当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうちいずれか1以上の指示を行うこと。

以下の内容を通知に記載する。

・医師が当該利用者に対して3月以上の継続利用が必要と判断する場合には、リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用が必要な理由、その他の指定居宅サービスへの移行の見通しを記載すること。

③リハビリテーション会議への参加方法の見直し等

※リハビリテーション計画の作成に関与した理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が説明する場合

リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)

6月以内 850単位/月(新設)

6月以降 530単位/月(新設)

※医師が説明する場合

リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ) ⇒ リハビリテーションマネジメント加算(Ⅲ)

6月以内 1020単位/月 ⇒ 1120単位/月

6月以降 700単位/月 ⇒ 800単位/月

算定要件等

加算(Ⅱ)(Ⅲ)共通

・構成員である医師のリハビリテーション会議への出席については、テレビ電話等(テレビ会議システムの他、携帯電話等でのテレビ電話を含む)を使用してもよいこととする。

加算(Ⅱ)

・通所リハビリテーション計画について、当該計画の作成に関与した理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が利用者又はその家族に対して説明し、利用者の同意を得るとともに、説明した内容等について医師へ報告すること。

④リハビリテーション計画書等のデータ提出等に対する評価

リハビリテーションマネジメント加算(Ⅳ)

6月以内 1220単位/月(新設)

6月以降 900単位/月(新設)

※3月に1回を限度とする

算定要件等

・加算(Ⅲ)の要件を満たす。

・指定通所リハビリテーション事業所における通所リハビリテーション計画書等の内容に関するデータを、通所・訪問リハビリテーションの質の評価データ収集等事業に参加し、同事業で活用しているシステム(VISIT)を用いて厚生労働省に提出していること。

⑤介護予防通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算の創設

リハビリテーションマネジメント加算 330単位/月(新設)

算定要件等

・指定介護予防通所リハビリテーション事業所の医師が、指定介護予防通所リハビリテーションの実施に当たり、当該事業所の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士に対し、利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加えて、当該リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項、やむを得ず当該リハビリテーションを中止する際の基準、当該リハビリテーションにおける利用者に対する負荷等のうちいずれか1以上の指示を行うこと。

・おおむね3月ごとにリハビリテーション計画を更新すること。

・理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、介護支援専門員を通じて、従業者に対して日常生活上の留意点、介護の工夫等の情報を伝達すること。

以下の内容を通知に記載する。

・医師が当該利用者に対して3月以上の継続利用が必要と判断する場合には、リハビリテーション計画書の備考欄に継続利用が必要な理由、その他の指定介護予防サービスへの移行の見通しを記載すること。

⑥社会参加支援加算の要件の明確化等

社会参加支援加算 12単位/日(変更なし)

算定要件等

○現行の算定要件

・評価対象期間において指定通所リハビリテーションの提供を終了した者(生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定した者を除く。)のうち、指定通所介護、指定地域密着型通所介護、指定認知症対応型通所介護、第一号通所事業その他社会参加に資する取組を実施した者の占める割合が、100分の5を超えていること。

・評価対象期間中に指定通所リハビリテーションの提供を終了した日から起算して14日以降44日以内に、通所リハビリテーション終了者に対して、その居宅を訪問すること又は介護支援専門員から居宅サービス計画に関する情報提供を受けること。

・リハビリテーションの利用の回転率 12月/平均利用延月数≧25% であること。

⑦介護予防通所リハビリテーションにおける生活行為向上リハビリテーション実施加算の創設

生活行為向上リハビリテーション実施加算

3月以内 900単位/月(新設)

3月超、6月以内 450単位/月(新設)

※ ただし、当該加算を算定後に介護予防通所リハビリテーションを継続利用する場合は、翌月から6月間に限り所定単位数の100分の15に相当する単位数を所定単位数から減算する。

算定要件等

・生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識若しくは経験を有する作業療法士又は生活行為の内容の充実を図るための研修を修了した理学療法士若しくは言語聴覚士が配置されていること

・生活行為の内容の充実を図るための目標及び当該目標を踏まえたリハビリテーションの実施頻度、実施場所及び実施時間等が記載されたリハビリテーション実施計画をあらかじめ定めて、リハビリテーションを提供すること。

・当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前1月以内にリハビリテーション会議を開催し、リハビリテーションの目標の達成状況を報告すること。

・介護予防通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算を算定していること。

※事業所評価加算との併算定は不可とする。

⑧栄養改善の取組の推進(予防含む)

栄養改善加算150単位/回(変更なし)

算定要件等

当該事業所の職員として、又は外部(他の介護事業所・医療機関・栄養ケア・ステーション)との連携により管理栄養士を1名以上配置していること。

栄養スクリーニング加算 5単位/回(新設) ※6月に1回を限度とする

算定要件等

サービス利用者に対し、利用開始時及び利用中6か月ごとに栄養状態について確認を行い、当該利用者の栄養状態に係る情報(医師・歯科医師・管理栄養士等への相談提言を含む。)を介護支援専門員に文書で共有した場合に算定する。

⑨3時間以上のサービス提供に係る基本報酬等の見直し等(予防は含まない)

リハビリテーション専門職の配置が、人員に関する基準よりも手厚い体制を構築し、リハビリテーションマネジメントに基づいた長時間のサービスを提供している場合を評価する。

リハビリテーション提供体制加算

3時間以上4時間未満 12単位/回(新設)

4時間以上5時間未満 16単位/回(新設)

5時間以上6時間未満 20単位/回(新設)

6時間以上7時間未満 24単位/回(新設)

7時間以上        28単位/回(新設)

算定要件等

・リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)から(Ⅳ)のいずれかを算定していること。

・指定通所リハビリテーション事業所において、常時、当該事業所に配置されている理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の合計数が、当該事業所の利用者の数が25又はその端数を増すごとに1以上であること。

⑩介護医療院が提供する通所リハビリテーション(予防含む)

要介護3の場合

通常規模型

3時間以上4時間未満 596単位/回(新設)

4時間以上5時間未満 681単位/回(新設)

5時間以上6時間未満 799単位/回(新設)

6時間以上7時間未満 924単位/回(新設)

7時間以上8時間未満 988単位/回(新設)

大規模型(Ⅰ)

3時間以上4時間未満 587単位/回(新設)

4時間以上5時間未満 667単位/回(新設)

5時間以上6時間未満 772単位/回(新設)

6時間以上7時間未満 902単位/回(新設)

7時間以上8時間未満 955単位/回(新設)

大規模型(Ⅱ)

3時間以上4時間未満 573単位/回(新設)

4時間以上5時間未満 645単位/回(新設)

5時間以上6時間未満 746単位/回(新設)

6時間以上7時間未満 870単位/回(新設)

7時間以上8時間未満 922単位/回(新設)

介護予防通所リハビリテーション

要支援1 1712単位/月(新設)

要支援2 3615単位/月(新設)

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