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シルバー産業新聞

ねんりんピック熊本 挨拶 厚生労働大臣 小宮山洋子

 「火の国に 燃えろ!ねんりん 夢・未来」をテーマとした第24回全国健康福祉祭くまもと大会(ねんりんピックふれ愛2011熊本)の開催を心からお喜び申し上げます。

 また、3月11日に発生した東日本大震災により、東北地方を始め多くの地域が被害を受けました。被災者の方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、このくまもと大会に、被災された地域からも多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます。

 さて、日本では、世界に例のないスピードで高齢化が進み、国民の5人に1人が65歳以上という、他のどの国も経験したことのない本格的な高齢社会を迎えています。

 今後、世界に誇れるような、高齢者が住み慣れた地域で安心して、健康で、生きがいを持って暮らせる社会を、国民全体で築き上げていく必要があります。

 このような中で、全国健康福祉祭「ねんりんピック」は、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進、社会参加の促進、生きがいの高揚等を目的として開催するものであり、ふれあいと活力のある長寿社会を形成していく上で大変意義のある大会です。

 今回のくまもと大会では、県内の9市4町で18種目のスポーツ・4種目の文化交流大会が繰り広げられるほか、熊本城など文化や歴史をテーマとした「歴史探索スタンプラリー」、世代を超えた交流や心温まるふれあいを深める「ふれあい広場」など、さまざまな催しも予定されています。

 全国各地からご参加いただいた皆様には、日頃の練習や活動の成果を大いに発揮していただき、多くの皆さんと交流を深められ、地域を超えた交流の絆がいつまでも続くような素晴らしい大会となりますことをお祈りしています。

終わりに、この大会の開催にご尽力された熊本県と開催市町をはじめとする関係者の皆様に、心から御礼を申し上げて、私の挨拶といたします。

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