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ソフトテニス 京都府京丹後市 中西正樹さん(62)・中西信樹さん(62) (2018年富山)

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兄「集中力を切らさず」 弟「ファイナルセットまで」

 双子の兄弟でソフトテニス(「京都府チーム」)に出場する。

 中学校時代は、楽しみながらの競技生活だったが、兄弟そろって近畿大会に出るまでの実力を蓄えていた。しかし、2人とも後衛で、一緒に組むことはなかった。

 (京丹後市)峰山町のテニス場にナイター設備ができ、それからは練習も週に3回程度はできるようになり、近年は福知山市で開かれる全関西の大会の45歳以上の部に兄弟で参加している。60歳を超えた人もいて、そんな同年代の人と対戦するのはいいが、45歳を過ぎたばかりの年の若い人との対戦はやはり厳しい。兄弟で組むことになって、兄が前衛、弟が後衛をつとめるようになった。最初は、前衛の兄が不慣れから戸惑うこともあったが、今ではもう長年のコンビを思わせる。双子のコンビは、息も合って、すごくプラスだと思うが、親しい間だけに、逆に試合中は「喧嘩になることもしばしば」(弟)という。

 

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 ミスをすると、「チャンとせー。できるか!」「弟に向かってえらそうに」といった口げんかになってしまう。そんな後も、お互いに「言うだけのことせなー」と思って、試合に集中するが、それでもいつも勝てるとは限らない。

 試合の流れは一球で変わる。調子のいいときは、「集中力を切らさず」(兄)試合の流れが変わらないように、調子のよくないときは、一球で変わった流れを「集中力で呼び込む」(兄)つもりで、集中を心がけているという。

 今まで、県外で試合をする機会がなかったので、今回は全国の同世代の選手と試合ができるいいチャンス。兄は、今春から膝の調子がよくなかったが、最近では痛みも取れて「もう大丈夫。集中力で頑張る」。弟は相手のほうが強くても「ファイナルセットまで持ち込む」と、闘志を秘め、初のねんりんピックに挑む。

 

ねんりんピックしんぶん2018in富山

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