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シルバー産業新聞

ねんりんピック富山2018 交流大会開催地 見どころ紹介

富山市 人口417,575人

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テニス・ソフトボール・ゴルフ・水泳・ボウリング・サッカー・太極拳

 ます寿しは富山産コシヒカリと桜が開花する季節に捕れるサクラマスを笹で包んだ押し寿司。約300年前に富山藩三代藩主前田利興の家臣が、八代将軍徳川吉宗にます寿しを献上し絶賛を受けたと伝えられる。

 富山の薬は300年以上の歴史を持つ「売薬さん」によって全国の家庭に届けられた。現在でも富山市では約4000種の薬が作られている。「富山市売薬資料館」「廣貫堂資料館」で昔の製薬道具が展示され、「池田屋安兵衛商店」で丸薬作り体験ができる。

写真=ます寿し

 

 

高岡市 人口170,523人

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ソフトテニス・ゲートボール・グラウンドゴルフ・川柳

 ユネスコ無形文化遺産の高岡御車山祭は、高岡関野神社で毎年5月1日に開催され、太閤豊臣秀吉が天皇と上皇を聚楽第に迎え奉る際に使用した御所車を加賀前田家二代目当主前田利長公が町民に与えたことが始まりとされる。御車山会館では通年展示している。

 瑞龍寺は三代目当主前田利常の建立で、1997年に山門、仏殿、法堂が国宝に指定。総門、禅堂、大庫裏、大茶堂、回廊三棟は重要文化財に指定され、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されている。

写真=瑞龍寺

 

 

射水市 人口91,528人

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弓道・パークゴルフ・健康マージャン

 四季折々の味覚にあふれ、中でも富山湾の代表的な「ベニズワイガニ」や「シロエビ」等の魚介類は有名。県内有数の漁港「新湊漁港」では水揚げされる魚種も漁獲量も多く、四季を通して魚介類に恵まれる。早朝のセリのほか、昼セリが午後1時から行われる。

 鏝絵は左官職人がコテを使って漆喰を盛り付け、土蔵や施設の壁面装飾として作られ彫刻のように仕上げた漆喰の芸術品。竹内源造の作品を展示した記念館では、最高傑作といわれる「双龍」が展示されている。

 写真=鏝絵「双龍」

 

 

魚津市 人口42,100人

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卓球・ラグビーフットボール

 夏の夜の風物詩、ユネスコ無形文化遺産「魚津のタテモン行事」は豊漁と航海安全を祈り、毎年8月第1金曜・土曜の夜に開催される。

 独特のミツがはいって、甘さたっぷりの加積りんごは11月上旬頃から収穫開始。この他、水々しく甘みが強い梨や、大粒で甘さたっぷりのぶどうも有名。

 「蜃気楼」「ホタルイカ」「埋没林」は魚津市の三大奇観とされ、埋没林は地中から200株以上の樹根が出土し、国の特別天然記念物に指定されている。

写真=魚津のタテモン行事

 

 

氷見市 人口46,556人

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ダンススポーツ

 氷見の定置網漁法は400年以上の歴史があり、そこで獲れる寒ブリは古来より献上品として用いられてきた。今でも地元では高級な贈答品とされ、嫁いだ年の嫁ぎ先へのお歳暮には「嫁ぶり」として実家から寒ブリを丸々一本贈る風習が残る。

 市内には温泉が沿岸北部を主に点在し、総称して「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼ぶ。効能は切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病などでナトリウム-塩化物泉という泉質が「美人になる湯」として女性客に好評だ。

写真=寒ブリ

 

 

滑川市 人口32,584人

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マラソン

 富山県内に2カ所ある海洋深層水の取水場所の一つ。取水された海洋深層水は深層水体験施設「タラソピア」や入浴施設「あいらぶ湯」等で活用されている。また「アクアポケット」では販売も行っている。

 3月下旬から5月上旬に行われるほたるいか海上観光では、国の特別天然記念物「ほたるいか群游海面」の魅力を堪能できる。ほたるいかをテーマにした世界で唯一の施設「ほたるいかミュージアム」では発光ライブショーなどを楽しむことができる。

写真=ほたるいかミュージアム

 

黒部市 人口40,749人

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ソフトバレーボール・俳句

 峡谷を縫うように走る「黒部峡谷鉄道」や県内屈指の湯量を誇る「宇奈月温泉」、名水百選や夕陽百選にも選ばれた漁師町「生地(いくじ)」などがある。

 日本一深いV字峡谷を走る黒部峡谷トロッコ電車は、宇奈月から終点欅平までの20.1kmを片道約1時間20分で旅する。欅平駅周辺では、10月下旬から11月上旬に紅葉の最盛期を迎える。宇奈月温泉は黒部峡谷の玄関口にあり、富山県随一の規模を誇る温泉郷。無色透明の湯は弱アルカリ性単純温泉で「つべつべ美肌の湯」といわれる。

写真=黒部峡谷トロッコ電車

 

 

砺波市 人口48,579人

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剣道

 一級河川「庄川」に育まれた水稲の種子である「種もみ」の県外向け受託生産量日本一で、チューリップ球根の一大生産地。毎年ゴールデンウィークに砺波チューリップ公園で開催される「となみチューリップフェア」は、国内外から多くの観光客が訪れる。チューリップ球根生産発祥の地で品質の良い球根生産地として毎年、皇室に球根を献上している。

 選りすぐりの地域産品を有識者が評価し、「となみブランド」として認定をしている。

 写真=チューリップ四季彩館では1年中楽しめる

 

小矢部市 人口30,553人

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将棋

 寿永2年(1183年)に越中国と加賀国の国境「倶利伽羅峠」で平維盛率いる平家軍7万と、木曽義仲率いる源氏軍3万が対峙した「倶利伽羅峠の戦い」が起こった。木曽義仲が勝利を祈った「埴生護国八幡宮」など文化財・史跡がある。

 地元に根差し、愛されている特産品を「おやべブランド」に認定して販売している。メルヘン米やその米を食べて育ったニワトリのたまご、宮島峡で作る赤かぶ漬け、クリーミーなホワイトラーメンやバラ、倶利伽羅峠に咲く桜から作られる桜塩などが人気。

写真=バラは県トップの生産量

 

 

南砺市 人口49,993人

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ペタンク

 昔からその姿を変えず、当時のまま人々が暮らす「五箇山合掌造り集落」があり、1995年に白川郷とともにユネスコ世界文化遺産に登録された。また、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで最高峰の3つ星として紹介されている。

 ねんりんピック開催期間と同時期の11月3日~11日に200種30,000本を超える色とりどりの菊花と多彩なステージイベントを楽しむことができる「南砺菊まつり」が南砺市園芸植物園フローラルパークで開催される。

 写真=世界遺産「五箇山合掌造り集落」

 

 

舟橋村 人口3,001人

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囲碁

 無量寺は鎌倉時代に開かれた浄土真宗の古寺で、本尊の寄木造りの阿弥陀如来像は県の文化財に指定されている。明治2年に起こった農民一揆「ばんどり騒動」の集合地としても知られる。

 越中舟橋駅・村立図書館は富山地方鉄道「越中舟橋駅」駅舎と村立図書館が一体となった施設で、住民一人あたりの貸出し冊数日本一。2008年にニホンカモシカが侵入した騒動があり、この出来事をモチーフにした絵本「カモシカとしょかん」が出版され村民に親しまれている。

 

写真=無量寺

 

 

上市町 人口20,439人

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囲碁

 剱岳は立山修験と呼ばれる山岳信仰の対象で、登頂が許されない禁忌の山とされていた。現在は「岩と雪の殿堂」として全国のアルピニストの憧れの山となっている。毎年2月11日に「剱岳雪のフェスティバル」が開催される。

 大岩山日石寺は真言密宗の大本山で行基菩薩が大岩川の岩不動明王を刻んだことが起源とされている。高さ3.46mの本尊不動明王像のほか四体が凝灰岩の巨岩に半肉彫りで彫り出され、中部地方の最高傑作として評価され国指定重要文化財となっている。

 

写真=大岩山日石寺

 

 

立山町 人口25,961人

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ウォークラリー

 「立山黒部アルペンルート」のお膝元として、国内外から年間約100万人の観光客が訪れる国際観光地。4月から6月には高さ20メートルにも迫る雪の廊下「雪の大谷」を見ることができる。

 世紀の大事業とうたわれた黒部ダムは186mあり、日本一の高さ。また轟音が「称名念仏」に聞えたころから名付けられた「称名滝」は、落差350メートルで落差日本一を誇る。

 立川町内のいたるところから立山連峰を望むことができる。

 写真=雪の大谷

 

 

入善町 人口24,838人

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カローリング

 北アルプスを背景に、清流黒部川がつくり上げた扇状地に広がる名水のまち。海岸付近で地下水が湧き出る黒部川扇状地湧水群は、環境省の「名水百選」にも選ばれている。

 町のあちこちで清涼な湧水が湧き出ており、その中の一つ「高瀬湧水の庭」は入善町を代表する湧水スポット。2カ所の自噴井戸から湧き出ており、湧水を求めて県内外から多くの人が訪れる。

 海洋深層水を利用した一年中食べることができるカキやアワビなどもある。

 写真=高瀬湧水の庭

 

 

朝日町 人口11,684人

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ビーチボール

 ヒスイ海岸は幅80m・東西約4kmに広がる砂利浜の海岸で「日本の渚・百選」「快水浴場百選」に選ばれている。日本の海岸でヒスイが打ち上がるのは、ヒスイ海岸と糸魚川につながるごく限られた地域のみで、縄文時代から古墳時代にかけてヒスイのまが玉を作ったとされる遺跡も発見されている。

 たら汁は漁から帰ってくる漁師たちを温かく迎えるために浜で待つ夫人たちが作った料理。提供する店が立ち並ぶ「たら汁街道」では民宿やドライブインなどで1年中味わうことができる。

写真=ヒスイ海岸

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